清水信次の名言|私にとっての海図はお客様

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私にとっての海図はお客様。いくらいい店をつくろうと、いい商品を置こうと、お客様がつかなくてはつぶれてしまう。


清水信次 の経歴

清水信次、しみず・のぶつぐ。日本の経営者。ライフコーポレーション創業者。三重県出身。旧制大阪貿易語学校(のちの開明中学・高校)を卒業後、太平洋戦争で中国に出征。戦後は19歳で食品流通・貿易業で起業し、食品スーパーの「ライフ」を創業。同社を日本最大の食品スーパーマーケットチェーンに育て上げた。そのほか、日本スーパーマーケット協会会長、日本チェーンストア協会会長、社団法人全国スーパーマーケット協会名誉会長、日本小売業協会常任理事、国民生活産業・消費者団体連合会初代会長、財団法人国策研究会会長、中内学園流通科学大学理事なども務めた経営者。

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社員との直接対話を始めた頃は、私が一方的に喋っていました。でもそれでは駄目だなと。私の話すことに賛同する人も、反対の人もいる。そこで双方向で話さないと駄目だなと感じるようになりました。

価格を上げても売上が伸びる場合だってあるんです。価格は、必要以上に安くしなくてもいい。「高くても売れるものはある」というのが私の持論です。

成功の裏に失敗がある。同時に成功もまた失敗の陰にある。

独自のデータベースを作ったところで、大企業へ売り込みました。ところが全くうまくいかない。バイイングパワーが無いので価格競争ができないし、システムの使い勝手も悪かったので、見向きもされませんでした。そこで方針転換し、中小企業に集中することにしました。間接資材のメーカーや問屋の営業マンは、1回当たりの購入額が大きい大企業に集中しがちです。そのルートから外れた中小企業向けに、通信販売の仕組みを提供できればビジネスになると考えたわけです。

人に何かを言われたら「これも1つの意見。どれがいいかは自分で選ぼう」と思うようにしています。すべてを否定したり受け入れたりするのではなく、選択肢の1つと捉えれば部分的に生かすこともできます。

小林製薬のビジネスモデルは「小さく生んで大きく育てる」です。商品開発だけでなく、M&Aでも同じ考えです。なので、高額な企業や事業などは買いません。小さい額ながら、未来がある事業や企業を買う。未来があるならば、赤字でも問題ない。買うのはその会社と夢。小林製薬が買ったらどうなるのか――。そういう伸びしろが大きい会社や事業を買うのです。

私はコーチとしてよく叱ります。基本的には言いたいことは我慢しません。本音をズバズバ言います。嫌われるのは大いに結構。「好き」だなんて言われたら、キツイ練習をしにくくなりますから(笑)。

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