清水信次の名言|重要なのは、目の前のことよりも本質をとらえること

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重要なのは、目の前のことよりも本質をとらえること。


清水信次 の経歴

清水信次、しみず・のぶつぐ。日本の経営者。ライフコーポレーション創業者。三重県出身。旧制大阪貿易語学校(のちの開明中学・高校)を卒業後、太平洋戦争で中国に出征。戦後は19歳で食品流通・貿易業で起業し、食品スーパーの「ライフ」を創業。同社を日本最大の食品スーパーマーケットチェーンに育て上げた。そのほか、日本スーパーマーケット協会会長、日本チェーンストア協会会長、社団法人全国スーパーマーケット協会名誉会長、日本小売業協会常任理事、国民生活産業・消費者団体連合会初代会長、財団法人国策研究会会長、中内学園流通科学大学理事なども務めた経営者。

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当社は購買本部など東京にあった機能を石川県小松市に移転している。地方創成の観点ではなく、合理性に基づいているだけだ。銀行との交渉が多い財務など、東京にとどめるのは一部機能だけでいい。経営会議や入社式も地方でやればいいと思っている。

戦後、日本が豊かになったのは、長期的な展望を描いたからです。短期的な収益を求めず粘り強く国を成長させたからに他ならない。しかし、いまの若い人たちが、前世代と同じような考え方で生きる必要はまったくありません。今日の金融・経済システムの中で若い人たちはそれなりに心豊かな生活をしているのですから。たしかに長期的な展望を描けないのはよくない。でも、いまの成熟した日本において「若者は草食だ――軟弱だ」と問題視して騒ぎ立てる必要はないと思います。

今の子供が次の大人になるということだけは間違いない。

私はこれまで、「自主経営を貫くが、自前主義には執着しない」という考え方を経営の根幹としてきました。最近、その思いはますます強まっています。自主経営とは、「ありたい姿」や「あるべき姿」を従業員と共有しながら、経営者が戦略の実行局面で幅広い選択肢を持って、主体的に意思決定できることを指します。あるところでは自前主義に徹底的にこだわって差異化を追求する。また、別のところではM&Aや提携によって足りないところを補う。自主経営とは、こうした経営判断を自由自在に使い分けていくことです。

逃げたらダメ。砕けても良いから正面から突破することを考えるのが企業家ではないでしょうか。その姿を見たら、絶対誰かが協力してくれるはずです。

ビジネスの世界では、1:8:1の法則ということが言われます。1割の熱狂的なファンと、8割の普通客、1割はあまりいい顧客ではない。8割の普通客に振り回されるより、絶対的な信者客を狙うことで経営は十分成り立つ。信者客をどう増やすかが鍵。

雑音は気になりません。すべて自分の責任だと思っていますから。そもそも自信がなければ社長就任の話は受けないし、自信がなくて受けるのは社員に失礼ですから。

はじめは「秋葉原48」という名前でした。名前はどうでもよかったんです。アイドルらしい、フルーツやお菓子みたいな可愛らしい名前ではなく、無機質な商品開発番号みたいなものにしたかったんです。それと「48」には別に意味はないです(苦笑)。いろいろな説があるらしいんですが、勝手に言われるのも面白い。

自分の器以上のものを見せたら、すぐに嘘やとバレるやん。見抜かれるやんか。だから有り体にしていたらいいんじゃないでしょうか。

売り手側から考えると、売上による利益を得るだけでなく、価格以上の満足感を与えることが重要です。売り手には利益、買い手には満足感が残る取引であれば、双方にメリットがあり、リピーターを生みます。そして業績は拡大します。

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