池田匡弥の名言|成績に波があるときこそ、普段の心がけが大事

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成績に波があるときこそ、普段の心がけが大事。


池田匡弥 の経歴

池田匡弥、いけだ・まさひろ。日本の経営者。「マンパワーグループ」社長。慶応義塾大学経済学部卒業後、サントリーなどを経てマンパワー・ジャパンに入社。銀座支店支店長、首都圏東統括部統括部長、東日本地域本部営業本部長、執行役員副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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少しぐらい「背伸び」することだって大事です。無理な背伸びはしなくていいのですが、1、2ランク上の人と付き合ったり、ボスが情報源にしているビジネス誌や専門書ぐらいは最低限読んでおくこと。背伸びしているうちに、内然と背が伸びてきます。

あえてペットオーナーに目を向けた製品開発しないことを心がけています。ロイヤルカナンの価値観は「Dog and Cat First――すべては犬と猫のために」であり、犬や猫考えます。例えば、当社のフードのにおいはオーナーには強く感じられるかもしれません。また、形も見た目に楽しいわけでもありません。でもそれは、栄養バランスや形、大きさ、においまで、すべては犬と猫のために作られているからです。結果的にペットが健康で長生きすることが、何よりもペットオーナーのためになります。

いくら本を読んでもサッカーがうまくならないのと同じで、ブレストも練習しないと上達しません。実際、入社したばかりの社員はなかなか自分の意見を言うことさえできませんが、一年もすれば誰でも気軽にアイデアを言い合えるようになります。

アイリスとて、いまは成長を続けていますが、将来は分かりません。企業の衰退は想像以上に速いものです。トップだけが変化に対応できても意味がありません。多くのビジネスチャンスのカードを持ち続け、従業員と一丸になって変化対応していきます。

答えは現場にある。現場でお客さんの話をよく聞くことで、「こういうアプローチをすれば結果につながるな」というのがわかってくる。

専門知識はあるにこしたことはありません。また、知識ならわざわざ学校に通わなくても本からでも学べます。私自身は経営者の書いた本や、歴史上の人物の話など、事実に即した話から学ぶことが多いと感じています。

結局はマスコミですね。敵に回すととんでもないことになります。阪神時代に家族のことなども報道されて、マスコミ総出で叩かれるような大変な目にあって、絶対、マスコミを味方につけないと球団経営が成り立たないというのが骨身にしみました。

僕はアニメーションは作画が良くて当たり前だと思ってるんです。でも、演出を始めたころに「作画は、アニメーターが描けるものを要求しろ」と言われたことがあるんです。でもそれじゃ、演出は何もできないじゃないですか。だったら、描ける作画スタッフを連れてくればいい。作画スタッフに合わせて演出の要求レベルを下げるんじゃなくて、演出の要求レベルを上げるために、それに見合うアニメーターを連れてくるという方向にやり方を切り替えていった。

一歩踏み込んで新しいことに挑戦しても、すべてが成功するとは限りません。創業以来、挑戦のDNAを持つセブンイレブンでも、顧客ニーズを探って開発した商品の80%は当たっても、20%は外れることがあります。このとき、80%当たっているから良しとするのではなく、外れた20%の商品についても、妥協せずに成功に至るまで挑戦を繰り返します。

業界の動向といった小さな流れではなく、もっと大きな流れを見て、お客様とマーケットに向き合い、適応していく。お客様とマーケットのために、自分たちはどのように行動するのかを合理的に考えて判断する。このことを忘れなければ、大きな失敗をすることはありません。

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