池田匡弥の名言|良いときにおごらず、悪いときにくさらず

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「良いときにおごらず、悪いときにくさらず」。自分が普段このようにできているとは思えませんが、いつも心掛けている言葉です。


池田匡弥 の経歴

池田匡弥、いけだ・まさひろ。日本の経営者。「マンパワーグループ」社長。慶応義塾大学経済学部卒業後、サントリーなどを経てマンパワー・ジャパンに入社。銀座支店支店長、首都圏東統括部統括部長、東日本地域本部営業本部長、執行役員副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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最近は「以心伝心」という言葉もあまり使われなくなりました。心を以て、心に伝える。もともとは禅語で、言葉を介さなくても、思っていることが相手に伝わり、お互いに理解し合えるという意味です。本当に親しい人とは、会話しなくても気持ちが通じ合える、わかり合えると思いたいのが人間です。少なくとも家族の間ではそうありたいと誰もが願うはずです。しかし家族でも、一足飛びに以心伝心の関係になるのは難しいことです。親子でもそうですし、もともと違う環境で育った夫婦はなおさらです。だから、日々の会話が大切なのです。

「初対面の人にアポを取るならまずは電話。いきなりメールは失礼では?」そう考える人もいるかもしれません。ですが、いまやよほど年配の方でない限り、初対面でのメールに抵抗感を持つ人は少なくなっています。

営業の仕事を一生懸命にやってよかったと思います。僕の場合、本能的なコミュニケーション能力は営業で鍛えられました。自分が本当にやりたいことを若いうちに見つけられる人は少ない。僕も含めて多くの人は、やりたくないことにも正面からぶち当たって泥水をすするという経験を重ねながら、ようやく何かに出会えるのだと思います。

仮に自分の性格の強みを「明るいところ」と答えた社員がいたとしたら、私は「世界一」という接頭語をつけてみるようアドバイスします。そして、「世界一明るい人間になるためには何をしなくてはいけないのか」を考えさせて、10項目くらいあげさせます。それを書いた紙を部屋に貼り、毎朝読み返してから出勤する習慣をつけるものいいでしょう。世界一なんて極端な考え方だと思うかもしれませんが、私の経験上、そのくらいでないと、その目標には少しも近づけません。

いくらタイミングがよくても、下手に出すぎると不快感を与えてしまう。「なんだかわからないけど、怒ってるからとりあえず謝っておこう」という甘い考えはすぐ見破られる。そんな態度が習慣化し、「すみません」「ごめんなさい」が口癖になっている人がいる。「そんなに何度も『すいません』と言うなよ」と注意されても、また「すいません」と返す。小さなミスはそれで許されても、相手が本気で怒っている場合は逆効果になりかねない。

女性の起業家は女性であることをうまく活用するべきだと思っています。女性のしなやかな部分やキメの細かさはもっと活用できるものだと思っています。

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激すると、楽しくストレス解消ができます。例えば、完全な暗闇の中に身を置いてみる、雨の音や川のせせらぎなどを録音したCDを流す、お気に入りの香水やアロマオイルのにおいをかいでみる、肌触りのいいタオルを見つけて顔をうずめるなどの方法が考えられます。私はよく、海に行きます。砂浜を裸足で歩けば足裏が刺激されますし、海風のにおいや波の音、空と海が広がる景色などによって、五感が一気に刺激されるのです。

戦う姿勢を社員と共有し、キリンビールを戦う集団にするために徹底的に社員と対話をし、自分で考えて決定し、実行できる風土をつくります。命令されて動いているうちは組織能力が高まりません。

ミーティングは、みなが参加者意識を持てるようにしましょう。話したいテーマを集め、聞いてほしいことを気楽に話せる場にし、楽しさやリラックス感のある場を、少しずつ工夫しながらつくってください。

素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境はうぬぼれを生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときのその人に与えられたひとつの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい。

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