久保征一郎の名言|ぐるなびの使命は「日本の食文化を守り育てる」こと

ぐるなびの使命は「日本の食文化を守り育てる」こと。飲食店や生産者の思いを伝える場所である「ぐるなび」があることで、飲食店や生産者は顧客を増やし、リピーターを増やすことも可能です。そして、それらの活動の結果として、食文化が育ち、日本の文化が豊かになっていくのだと信じています。

久保征一郎 の経歴

久保征一郎、くぼ・せいいちろう。日本の経営者。「ぐるなび」社長。東京都出身。東京工業大学工学部電気工学科卒業後、光陽製作所勤務、テックメイト設立、NKB取締役・常務取締役、ぐるなび専務などを経て社長に就任。

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頑張らなくていいので、手は抜かずに力を抜きましょう。力んでも、いい結果は出ません。

ハイネケン・ジャパン社長のビヘラー氏の日本語は片言で、私の英語も英会話学校で勉強中といった程度です。最初は正確を期すために通訳を使っていましたが、ある日、思い切って通訳を外しブロークンイングリッシュでドンドン話すようにしました。不思議なもので、そのほうが気持ちが通じる。そうこうするうちに1年もすると、どういったときには相手がどう考えるのか、わかるようになってきました。

今日のタスクをこなすのに、何から手をつければ、無駄なくいちばん早く終えられるかを考えます。

共鳴や共感が消費を生む。

若いうちは「自分の得意分野はこれだ」といった決めつけをせずに、与えられたことは何でもやることだ。仕事を進めていくうちに、自分の取り柄が分かってくる場合もあるし、自分では気がつかなかった点を他人が評価して認めてくれることもある。そういう経験の積み重ねが、将来経営者になったときに生きてくる。

僕には双子の娘がいますが、2人とも美術大学を卒業して、ひとりはデザイナーとして一流企業といわれる企業に就職し、もうひとりは僕と同じ金工作家になりました。進路について僕からは何も言っていません。自分の生き方だってわからないのに、人の生き方を四の五の言うことはできません。もっとも娘から相談があったときは、自分の体験を踏まえながらあれこれ話しました。

奥さんや恋人に悩みを相談されたとき、一生懸命アドバイスをしたあげく、「そんなこと聞きたくて相談したんじゃない」と逆ギレされた経験はありませんか? 女性が求めているのは「助言」ではなく「共感」。男性マネジャーは部下を育てるために、助言をして、問題解決をして……と考えがちですが、当の女性社員は「私のことをわかってくれていない」と心を遠ざけてしまうだけなのです。

奈良先端科学技術大学院大学に行ったのはよかったのですが、またゼロからのスタートです。環境も変わり、研究にも時間がかかる。最初の3年くらいは、なかなか良い論文が書けませんでした。この間、非常にもがき苦しみました。そんな時、いろいろな本を読む中で出合ったのが、「高く跳ぶためには思い切り低くかがむ必要がある」という言葉だった。「そうか。今、自分はかがんでいるんだ。ジャンプするためにかがんでいる時期なんだ」と。その言葉に出合ったことで救われたし、明日への励みにもなりました。

新しい仕事は、境界や限界の外に一歩踏み出さないと見つからない。決して線の内側にはない。外に踏み出すといままでの自分たちのノウハウは通用しない。

井戸端会議や居酒屋での会話といった、その場限りのうわさ話や経験談。これが一瞬にして世界中に広まるのがSNSです。

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