加藤栄の名言|成功の秘訣は、とにかくよく働くこと

成功の秘訣は、とにかくよく働くこと。それと、紹介者に対して、絶対に迷惑をかけないこと。これを信念としてやってきました。

加藤栄(経営者) の経歴

加藤栄、かとう・さかえ。日本の経営者。リサイクル会社「高和興業」社長・会長。愛知県出身。高校卒業後、高沢産業を経て高和興業を設立。

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自分が何か間違ったことを起こしそうなときに、私はゆっくりと呼吸をするようにしています。これは、脳が全体像を見極めるための手段と私は考えています。ゆっくりと呼吸すれば、誘惑に流されるまま行動することを防げます。自分の呼吸が速くなっているのか気付くことも大切です。

いまでも「川を遡れ、そして海を渡れ」と役人時代の上司に言われてことを思い出します。「川を遡れ」というのは、いままでの経緯をおさえろという意味。「海を渡れ」というのは、さらに海外の事例を調べろということ。この見方は、キャスターになったいまでも武器になっています。

ときに部下や周囲の不興を買うことがあったとしても、大義を表現するために成すべきことを成す。そういう強い信念を持った人間でなければ、リーダーは務まりません。

新聞を取り巻く環境が厳しいのは事実です。ですが記者の数は減っていない。むしろ私が現場にいたときより多いはずです。従業員の削減は、印刷工場などの制作部門が中心です。間接部門でも合理化を進めましたが、新聞社の一番の根幹であるコンテンツに直接関わる人員は減らしていません。

人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。躊躇して立ち止まっては駄目である。なぜなら、そこにどんな障害があろうと、足を踏み込んで初めて知れるからだ。失敗はその一歩の踏み込みだと思う。前進の足踏みだと思う。

負けた不快感は周囲に伝わり、周りも嫌な気分になるもの。悪口を言わず、責任を他人に転嫁せず、勝った人に協力姿勢を見せる。そんな態度が周囲からの評価を高め、「味方したくなる人」になります。

まずは上司と論点・視点を揃える必要があります。視点を揃えるには、「聞く」「話す」というコミュニケーションの基本を実践するしかありません。ただし順番が重要で、最初は相手の話を聞くこと。納得できない戦略を上司から示された場合でも、不満をそのまま上司にぶつけてはいけません。「この戦略だと効率が下がるように思うのですが、私の考え違いかもしれませんので、部長がどのような視点でこうお考えになるのか、教えてもらえませんか」と、まずは聞く姿勢を示すのです。

スピードアップに貢献した改革はいくつもあります。たとえば、役員の任期を2年から1年にしたのもそのひとつです。結果は2年で出せばいいなどと悠長に構えていられたら、この変化の激しい時代は乗りきれません。

私は「知恵の総量経営」と言っているんですが、結局、企業の力というのは何人従業員がいるから強いのではなく、どれだけ個々の人たちがお客様や会社について考えられるのか。そうした知恵の総量が他の企業よりも多ければ、当社は強いし、少なければ弱い。

もともと私は一人で仕事を抱え込みがちでした。でも、一人で完璧にできるわけがないと、最近、自分の分がよく分かってきました。それに最終的な出来を考えても、信頼できる人に頼れるかが、仕事の質を大きく左右します。

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