久保征一郎の名言|誰もやっていないことを追求して仕事をしてきた

誰もやっていないことを追求して仕事をしてきたので、非常にやりがいのある仕事でした。

久保征一郎 の経歴

久保征一郎、くぼ・せいいちろう。日本の経営者。「ぐるなび」社長。東京都出身。東京工業大学工学部電気工学科卒業後、光陽製作所勤務、テックメイト設立、NKB取締役・常務取締役、ぐるなび専務などを経て社長に就任。

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周囲はひとつの要因を抜き出して、その企業に関する物語をつくりたがりますが、経営者はひとつだけを選ぶことはできません。実際の当社の業績から、私のことを人材に投資し成長を重視する経営者ということもできれば、投資を絞りコストダウンに力を注ぐ経営者と判断することもできるわけです。いずれか一方のレッテルを張った方がわかりやすいということなのでしょう。

仕事時間内に着実にタスクをこなすには、TODOリストを実行に移す過程で、もう一つのステップが必要です。それは「作業にかかった時間のログをつける(記録する)」「それに基づいた予定を組む」こと。ログを残す作業を3日ほど続ければ、自分の平均作業時間が見えてきます。すると、自分が1日でこなせる仕事の量が明確になってきます。

うちはまだ社員数が少ないから、「失敗してもそこから学べ」というところがあります。これは僕のサッカーの指導方針でもあるんだけど、ときどき複雑な訳の分からない練習をする。そのときは分からなくても、後々の気づきが教えられるよりも深いんです。

僕が一番大切にしているのは、毎日を退屈せずに楽しく過ごすことです。つらかったのは捕まったときぐらいで、起業してからの人生はずっと楽しかった。僕は、生まれ変わっても絶対に起業すると思います。いや、もっと早く、小学生ぐらいで起業できれば最高だったとさえ思っています。

月単位で考える欠点は、どうしても月末に帳尻を合わせる結果になりがちなことです。月の前半は油断して時間をムダに過ごし、後半で慌てます。1週間単位で考えれば、油断は激減するでしょう。

私もかつてはマイナス思考でしたが、司法試験の勉強中に「絶対に受かる。そのためにはどうすればいいか」とHOWの質問を習慣づけてきたことがきっかけで、プラス思考に切り替わりました。自分に対する適切な質問は人生を変える力もあるのです。

失敗を見返すのはつらい作業です。でも、ダメだと思うなかにも発見が必ずあります。

世界に通用する日本企業は製造業が多い。モバイルやエンターテインメント業界から日本発の世界企業を生み出すことが私の目標です。インデックス・ホールディングスに入ったのは、この会社が世界に一番近いと考えたからです。

ビジネスにも畏れの感覚が不可欠。畏れを失うと、あとで必ずしっぺ返しがきます。食品の偽装問題がいい例。詐欺や不正でウマイ汁を吸えるのはほんの一時のこと。発覚したとたん、何十年もかけて築いた信頼が一瞬で崩れ去ります。いくら競争が厳しく、追い詰められた状況に陥っても、「自分に誇れる仕事をする」という意識だけは忘れてはいけません。

幸せなお金持ちになるには、自分の好きなことをまずやることです。お金持ちには様々なタイプがいますが、共通点のひとつは、自分が好きで得意なことをとことんまで究めていることです。それがあまりお金にならなくても、少なくともそれは幸せな人生です。それに、好きなことをやりながらビジネスシステムをつくるということと、多くの人に応援されるということ。この二つさえあれば、大抵そこそこのお金はできるはずなんです。

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