石川光久の名言|日本のアニメーターのすごさは日本らしさ

日本のアニメーターのすごさは日本らしさ。つまり、ディティールにこだわる。たとえば、衣服を描くとき、生地の質感とか、めくれたシャツの裏地まで研究して描く。アメリカ人だとこうはいかない。

石川光久 の経歴

石川光久、いしかわ・みつひさ。日本のアニメーション・プロデューサー。アニメーション制作会社「プロダクションI.G」社長。東京都出身。明星大学卒業。竜の子プロダクションを経て独立。アイジータツノコ(のちのプロダクションI.G)を設立。

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上司が言ったことに対して、違った意見を言う場合は、「そうですね。でも……」という、肯定から入る「YES→BUT」話法を、身につけましょう。

「こういうやり方をしろ」「このお客様を訪問しろ」「こういうことはやめろ」などとプロセスを押し付けるのは感心しません。仮に、そのとおりにやって成果が出たとしても、部下は「この成果は自分の力によるものではない」と感じてしまい、小さな達成感しか得られないからです。

会社経営の要諦は社長個人としての能力がいかに優れていても限界があり、多数の部下にその力を十分に発揮させ、その総合力をいかに結集し、活用するかが大切なのである。最終の責任を負う覚悟を堅持すればいいのだ。

ビジネスの感覚を現場で吸収したいなら、常に考えることが重要です。たとえば、今日のお昼にラーメンを食べたいと思ったのなら、「なぜラーメンが食べたくなったのか」を考えてみる。昨日の夜にラーメンの情報番組を観たからだとしたら、その番組のつくりは自分の仕事や営業に応用できないか、などと考えてみる。今日の出社途中にラーメン屋を見かけたからだとしたら、どうしてそのラーメン屋に惹かれたのかを考えてみるのです。

一番効率がいいのは、節約してできるだけ早い段階でまとまったお金をつくり、それを運用で増やす方法です。5%複利で運用すると15年で元金が2倍になると考えると、30代、40代で3000万円くらいアセット(資産)を持っていれば、15年後には6000万円になります。複利のパワーはかくも絶大。同じ時点から1万円ずつ貯金をスタートする人とでは、15年後の差はとてつもなく大きなものになります。

失敗によって人は鍛えられる。

米国に留学して驚いたのは、学生によく勉強させることである。私の場合は経営大学院だったが、留学して2年間で体重が10kgも減った。朝は8時に起きて9時に学校に行く。午後3時までの授業の後、間に夕食を取って夜11時ごろまで図書館で勉強する。さらに寄宿舎に戻り、論文や事例研究などの準備をすると朝3時か4時になる。起きるのが8時だから、体重が自ずと減ってしまう。土曜も一日中勉強し、休むのは日曜の午前中だけ。学期が始まったら終わるまでマラソンレースのように走り続けなければならない。アルバイトや運動などの時間はなかった。

大事なことは、つくる人、運ぶ人、売る人が、それぞれのテリトリーを超えて横の部門にもおせっかいを焼き、課題を共有することです。

私は、アラミド繊維(高強度、高耐熱性をもった合成繊維)という新しい素材の市場開発をやったことがありますが、このときは日々目にするものすべてを、「これをアラミド繊維に置き換えられないか」という視点で眺める訓練を重ねました。こういう発想でつねに世の中を眺めていて、「うん、これだ!」と思ったら、お客さんの工場にいって、現場をみせてもらって、具体的な提案に結びつけていくわけです。

私は昔から開発モノの本が大好きで、小学校のときに読み漁った本の世界観が大人になってからも自分の中に残っていた。トヨタの製品企画部での仕事は実に奥深かったが、少し完成されすぎていたので、新しい世界を見たいと思って外に出た。

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