中川州男の名言・格言|自分の職務をきっちり理解し鬼になる

お前らの気持ちはよくわかる。友軍機も来んかもわからん。だが、軍人は最後まで戦うのが務めだ。百姓がクワを持つのも、兵が銃を握るのも、それが務めであり、最後まで務めは果たさならんのは、同じだ。務めを果たすときは、誰でも鬼になる。まして戦(いくさ)じゃけん。鬼にならんでできるものじゃなか。

中川州男 の経歴

中川州男、なかがわ・くにお。大日本帝国陸軍軍人。熊本県出身。最終階級は陸軍中将。満州での活躍を経て、パラオ諸島ペリリュー島に一個大隊とともに配属される。米軍との熾烈な戦闘を行い最終的には自決。ゲリラ戦で自軍の損耗を最小限に抑え、米軍へ大きな損害を与えた戦術は硫黄島、沖縄戦の参考にされた。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

後世、日本海海戦が神秘的な力で勝ったように思われては、日本の運命が危ぶまれる。【覚書き|山本氏は8年間海軍のトップとしてロシア海軍打倒を目標に様々な活動を行った。天運のみでは勝てなかったことを十分知っており、後世の軍人たちが思考停止になることを危惧しての発言。残念ながらこの後、日本海海戦は神格化されてしまう】

山本権兵衛の名言 格言|日本海海戦を神格化するな


戦場に出でては、我が思うようにして、人の言うことを聞き入れぬが良し。

前田利家の名言・格言|いったん戦場に出たら他人の意見を聞かず、自分が思ったように動け


武士たる者、七度主君を変えねば武士とは言えぬ。

藤堂高虎の名言・格言|七度主君を変えてこそ武士


もうそろそろ戦争をやめる時である。何をぐずぐずしているのか!
【覚書き|日露戦争の奉天会戦勝利直後、参謀本部次長の長岡外史に面会しての発言。局地戦で勝ったが日本の国力はまだ弱く、このまま続けたら必ず負けるという見通しがあった。さっさと日露戦争を終結させ有利な状況で終わらせろという趣旨の発言】

児玉源太郎の名言・格言|引き際を常に考える


おすすめ名言

気に入ったらみんなとシェア

ページの先頭へ