西室泰三の名言・格言|株主価値が増えても、社会的に価値がない会社はダメ

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株主価値だけが増大して、社会的に何の価値もないという企業であったら、それこそ存在価値がない。


西室泰三 の経歴

西室泰三、にしむろ・たいぞう。「東芝」「東京証券取引所」「日本郵政」社長・会長。山梨県出身。慶応義塾大学経済学部卒業後、東芝に入社。以後、東芝アメリカ副社長や常務、専務を経て社長・会長を務めた。そのほか、東京証券取引所社長・会長、日本郵政社長・会長などを務めた。

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出発するとすぐ、帰ることばかり考えるんですよね。毎日先に進みながら、いかにして先に進むかじゃなくて、いかにして引き返すかっていうことばかり考えてるんです。それがある一定のところまで進むと、もう引き返しのきかない状況までくるわけです。そこで初めて、先に進むことだけしか考えなくなるんです。

たとえば、読みたい本のタイトルをメモに書いておくことはよくあると思うんですが、そのメモをなくしてしまったりするんですよね。それで、何の本だったっけ、とメモを探す。そうじゃなくて、あの本が読みたいと思ったら、いつ買うのか、いつ読むのかをその瞬間にスケジュール帳に入れてしまうんです。

新会社は設立当初から「スモール・スロウ・バット・ステディ(小さく遅くても堅実で行こう)」をモットーとしていた。
【覚書き:日商(現:双日)設立時のモットーを振り返った発言。日商は巨大コンツェルン鈴木商店の一部門が独立した会社。鈴木商店は大番頭金子直吉の放漫拡大経営と昭和大恐慌によって消滅した。その反省から上記のモットーが生まれた】

どうして「宵越しの書類は持たず」というような行動を身につけたのかと言うと、決済待ちで仕事が滞ることが不快であるのみならず、業務を不当に停滞させ不利益に通じるからです。

あのときの談判(江戸城開城時の交渉)は、実に骨だったよ。官軍に西郷がいなければ、話はとてもまとまらなかっただろうよ。その自分の形勢と言えば、品川から西郷などが来る。板橋からは伊地知(薩摩藩士伊地知正治)などが来る。また江戸の市中では、いまにも官軍が乗り込むと言って大騒ぎさ。しかし俺は他の官軍には頓着せず、ただ西郷一人を眼に置いた。

我々の犯す一つの大きな間違いは、原因を結果の間近にあると考えることにある。

仕事をしながら整理をする。仕事の手順の一環として整理をすれば、最初から最後まで、同時進行できる。良い習慣を身につけよう。整理を何も考えずに行う習慣にしてしまえば、成功への道につながる楽なステップであることがわかるだろう。

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