八谷和彦の名言|完成できたのは、焦らず柔軟に対応してきた結果

約1億円の開発費がかかりましたし、トラブルもたくさん発生しましたが、完成できたのは、焦らず柔軟に対応してきた結果ですね。

【覚え書き|「風の谷のナウシカ」に出てくるメーヴェをモデルにした一人乗り飛行機をつくったときを振り返って】

八谷和彦 の経歴

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

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我々の利益を最優先にするのではなく、まずはお客様のニーズに応えることで満足を高めていくことが、最終的に自分たちの成長につながる。

私は作家という職業が好きだし、誇りを持っています。そんなふうに、自分の仕事に惚れ込んで一所懸命やることが、お金を得るために必要であることは言うまでもありません。

「お腹を空かせた子供たち」と「メタボに悩む大人たち」を結び付けることで、両者の問題を解決できる。最初にこのアイデアと出会ったときは、「これで世界が変えられる!」と、鳥肌が立ちました。当時の僕は、普通のサラリーマン。普通に働いていましたが、心のどこかに「何かが違う」という感じは否めませんでした。そんなときに出会ったのがこれ。「ずっと探し求めていた天職!」と、何もかも捨てて飛び込んだわけです。

肩書や年功序列、社内のしきたりや部門間の壁……。これらが無言の圧力となり、社員の個性や創造力を抑圧してるのではないか。もちろん、日本的経営の良いところは残すべきですが、経営者は余程気をつけなくてはいけない。

投資するかどうかは1時間あれば判断できます。この人が信頼できるどうかを判断するには、それぐらいあれば十分です。

時間には「消費の時間」「浪費の時間」「投資の時間」「空費の時間」という4つの時間が存在します。大事なのはこの4つの時間をどのように配分していくかです。時間の使い方が下手な人とうまい人の違いというのは、単にこの4つの配分の仕方の違いにあるんですよ。

民営化後、客室乗務員の制度を導入しましたが、彼女たちは自分たちでマナーや接客方法を考え、見事に実行してくれました。会社の押し付けではありません。それが広まることで、まず鉄道事業の「国鉄意識」から変わっていき、サービス関連事業にも好影響を及ぼしていきました。

私たちは連続して行動し、話をしているが、今という瞬間は今しかない。だから仕事にも遊びにも何事にであれ徹底してやりなさいというのが、私の生き方です。一期一会の精神は余計なことを考える必要はない。明日をも知らない人間の一生だから、今に全力投球しておくということです。

「アメとムチ」もごく短い期間なら効果があります。新製品を企画する際、「いいアイデアを出した人には、2000ドルのボーナスを出す」と上司が言えば、部下はやる気を出すでしょう。一生懸命に知恵を絞ります。でもアメ(報酬)はドラッグやカフェインのようなものです。脳への刺激は一時的で、効果は持続しません。また、必死になったからといって、必ずしもクリエイティブなものが生まれるわけではないのです。

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