八谷和彦の名言|最初から分かっていて、コストや性能で競争するのなら私たちがやる意味はない

確実に飛ぶことが最初から分かっていて、コストや性能で競争するのなら私たちがやる意味はありません。2次元の世界の中の飛行機という、普通は実現不可能じゃないかと思う機体をつくることに、手がける面白さ、意義がある、というわけです。

八谷和彦 の経歴

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

段取り下手を自覚している人は、「残業はしない」「期限内に終わらせる」という意識を強くもち、それを可能にする手順を逆算する習慣をつけてください。慣れないうちは予定どおりに個々の仕事を終えられず、自分で決めた期限をオーバーしてしまうかもしれません。しかし、そうした挑戦を繰り返すうち、時間に対する意識が高まり、仕事時間の見積もりの精度も次第に上がっていきます。そして、やがては、必ず段取り上手な人へと変われるはずです。

毎日の仕事の中で、いかに従業員全員がハングリー精神に対抗できるだけの姿勢をとれるか。私は「危機感」というより「センス・オブ・アージェンシー」、つまり、緊迫感、緊張感、焦燥感といった危機意識を持つことが大事だと言い続けている。つねに全員が言われた通りの仕事だけをやるのではなく、もっと視野を広げて事業ごとの業界の動きを把握しながら、2・3年後の将来に向けたベンチマーキング(定期測定)をするということです。

仕事の権限は狡猾に、時間をかけて奪い取るものなのです。大切なのはくれぐれも急がないことです。

私は極力、部下に任せることを心がけています。経営者としてのビジョンや決断は必要ですが、その後はできるだけ任せた方が、社内の士気は上がります。

私はよく、「現状不満足を貫け」というメッセージを、社員に向けて発信しています。これは、仕事に真剣に取り組んでいれば、100%満足することなどあり得ないという意味です。それなりに上手くいっている仕事でも、突き詰めて考えていければ、「こうしたらもっとよくなるのに」「きっとまだやれることがあるはずだ」などと、不満点が必ず見つかるはずです。

企画書を7回やり直しを命じられ、半分ノイローゼ状態でした。そうなると、どこにいても、何をしていても、アイデアのヒントにならないかと思うようになるんです。トイレの中でも、お風呂に入っているときでも、絶え間なく「あんなのはどうだろう。こんなのはどうだろう」と考え続けていますから、寝る間際までアイデアが湧いてくる。あるときは布団の中でハッとひらめく。枕元にメモ用紙を置いていつアイデアが出ても即座に書き留められるようにしていました。

第三のビールへの流れは止まりません。それがお客様の意向です。「のどごし<生>」は味のバージョンアップを試みて、さらにお客様の指示を伸ばします。さらに、別の魅力を持った商品も出していきます。

腹話術は本当に奥が深く、面白い。自分にしかできない芸にはやりがいを感じるし、つらくても頑張って芸を進化させることが楽しいのです。

組織は変化に対応するために高度に分権化する必要がある。意思決定を迅速に行わなければならないからである。その意思決定は、成果と市場に密着し、技術に密着し、さらにイノベーションの機会として利用すべき社会、環境、人口構造、知識の変化に密着して行わなければならない。

創業者とサラリーマン経営者の違いは、「この会社を何とかしないといかん」という理念とか、職業観のようなものかもしれない。サラリーマン経営者の中にも、立派な経営者もおられるから全部がそうとは言いません。でも創業者には、自分の出世のためという思いはない。「世の中はこうなる」「こう変わっていく」「だからこれをやりたい」という強い思いだけがある。

ページの先頭へ