八谷和彦の名言|飛行機の開発で「無理」や「無茶」は禁物

小型軽量機の設計を専門とする会社「オリンポス」と組んで、模型を作って飛ばすところから開始しましたが、操縦方法からして分かりません。誰も責任を取れませんから、操縦者はプロジェクトの発案者である自分がやるしかない。慎重に、体力作りから始めました。会社も、一気に完成させる資金力はとてもないので、もうかった年は予算を増やし、厳しい年は減らし、と状況に合わせて進めました。今思えば、それがよかったと思います。「夢を追う」とは聞こえがいいですが、飛行機の開発で「無理」や「無茶」は禁物です。会社が倒産したり、自分が死んでしまっては何にもなりません。

八谷和彦 の経歴

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

現実として営業担当者の数は限られています。そこで思い切って、広告宣伝に手を付けてみたのです。しかし、巨額の広告宣伝費を投下する力はありません。そこでまずWEB上でブログ日記を書き始めたところ、人気が出て多くの読者を集めたのです。全国に営業マンを置くほどの余裕のない我が社に最適なWEBを使った営業ツールを最大限利用することにしたのです。

数字に徹底的にこだわって、数字で自己主張してほしい。ビジネスは数字がすべてです。数字は否定しようのないユニバーサルランゲージ。数字を上げて会社に貢献すれば、必ず評価されます。能力があるなら昇進して当然じゃないですか。私が現在のポジションまで来られたのは、とにかく数字を上げて実績を示してきたからです。実際、「ガラスの天井」を感じたことはありません。

トップの考え方をきちんと理解したうえで、ときには厳しい苦言や反対意見も述べ、間違った判断をさせないようにする人。私が右腕にしたいのはそんな人です。

どうしてこんなに小説を書いているかというと、自分が書きたいのが一番ですが、やっぱり読者に楽しんでもらいたいんですよね。

役を演じる際、その人物の内面からアプローチしていきます。たとえば、その人物がどういう仕事に取り組んでいるのか。家族にどんな思いを抱いているかなどをイメージする。そして、なるべく僕自身との共通点や共感できる部分を探します。できるかぎり役に近づくことによって、思い切って演じられるからです。

相手の言った言葉をそのまま繰り返す相づちを「反復相づち」といいます。これは「最近、どうもだるくて」「だるいんですね」「そうなんです。脱力感というか……」「脱力感ですか」というように、プロの心理カウンセラーが使う方法です。非常に単純に思えますが、その効果は絶大です。相手の言葉を自分から再び聞かされた話し手は、「そのとおり!」と納得し、会話に力が入ってくるからです。効果的な反復相づちのコツは、短く言うこと。そのためには、相手の話の中から上手くキーワードをつかむことが大切です。

いつも背伸びをしてきたからこそ、いまがあるのかもしれません。背伸びをしない人は伸びないですもの。

横浜正金銀行(のちの東京銀行)では、「たとえ間違った意見でも、黙っているよりは勝る」という考え方が強かった。何事にも意見を持てということであり、これは行員対支店長、支店長対重役、重役対頭取いずれの場合もそうであって、オピニオンとオリジナリティのない者は駄目とされていた。大多数の正金の人間が、いつも勤勉努力して、緊張感を持ち続けてきたのは、おそらくこのせいではなかろうか。

一人ひとりの仕事だって、助けたり助けられたりの連続じゃないですか。最終的にはお金の話になるわけだけど、前提として、開発する人も営業する人も「世の中の役に立ってほしい」「会社に貢献したい」という思いがある。経営者も同じで、最近はCSR(企業の社会的責任)が経営の案件にも上げられます。つまり誰もが無意識のうちに「世のため人のため」に生きている。それが徳です。

全方位ではなく、特定のグループに買ってもらうことを考えてマーケティング戦略を立てるべき。

ページの先頭へ