アンドリュー・カニンガムの名言・格言|伝統を作るには長い年月が必要

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海軍が一隻の軍艦を造るには3年かかる。しかし、新しい伝統を築くには300年かかるだろう。


アンドリュー・カニンガム の経歴

アンドリュー・カニンガム。20世紀初頭の英国海軍の提督。第一次世界大戦で駆逐艦艦長として従軍。第一次大戦後は軍司令部部長、英国地中海艦隊司令長官代理となり、第二次大戦では、イタリア艦隊と地中海で戦闘を繰り広げる。兵力・装備で劣ったイギリス海軍を指揮し、イタリア海軍を撃破した。トラファルガー海戦でナポレオン軍を撃破したホレイショ・ネルソン英国海軍提督の再来と呼ばれた司令官

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一緒にやろうという力がまとまってこないと物事は前へ進まない。成功の成否は人の和にあり。

世界で高水準を保つためには、日本人研究者だけでは足りません。核となる技術の研究でも、中国人やインド人などを投入していくことが必要です。いま、TDKには全世界で博士号を持っている社員が300人近くいますが、日本人は約100人弱だけで、中国人が約150人と最も多くなっています。そのうち何人か、チームワークに向いている人を日本に連れてきています。

粘り強く話を聞いて、みんなに51%ずつ納得してもらう。「和をもって貴しとなす」。色々な主義主張を持った人たちに納得してもらいながら、チームワークを作り上げる。それが私の組織運営スタイルです。

優良企業は非凡な結果を生みだす方法を知っている。平凡な人々が非凡なシステムを使うことで途方もないことをやり遂げる方法を。

コミュニケーション力は、上司と部下の双方に求められます。問題が発生して部下が報告に来たとき「何でそうなったんだ」と怒鳴っても無意味です。「よく言いにくいことを報告に来てくれたね」と受け止めればいいのです。組織では、どこかで問題が起こるものです。その報告にいちいち怒っていては、やがて部下は報告を遅らせたり、隠したりするようになります。それより、不完全でもいいから早く情報を共有し、チームワークで知恵を出し合って解決する。それが組織なのです。

チーム力を高めるにはどうすればいいのか。それにはまず、お互いが言いたいことを言うことが大切です。トヨタは実際にそうしています。たとえば、新車を開発する場合、製造部門の担当者は「なんでこんなに製造工程が多いのか。こんなややこしい設計にする必要があるのか」という不満を設計部門に直接伝える。それに対し設計部門は「いま、お客様が求めているのはこういうデザインなんだ」と言い返す。こうして各々の部署の担当者がコストについてもデザインについても製造についても、自動車づくりのあらゆることについて徹底的に討論する。大部屋に担当者を集めて激しい議論を繰り広げるのです。

当社はとりわけ優れた人材の集団ではありません。にもかかわらず飛躍できたのは、納得性に基づくチームワークと、明るく挑戦的な企業風土を築いてきたからです。人の可能性を信じ、その活力を最大限に引き出すことを何よりも重視する。これが「人を基軸」にする経営の本質です。

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