リルケの名言・格言|夏は結局来る。忍耐こそすべて。

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結局夏は来るのです。だが夏は永遠が何の憂いもなく、静かに広々と眼前に横たわっているかのように待つ辛抱強い者にのみ来るのです。私はこれを日ごとに学んでいます。苦痛のもとに学んでいます。そしてそれに感謝しています。忍耐こそすべてです。


リルケ の経歴

ライナー・マリア・リルケ。オーストリア生まれのドイツ語詩人。プラハ大学、ミュンヘン大学などで学び、詩作に励む。詩のみならず『マルテの手紙』『神様の話』『プラハの二つの物語』などの小説を残した。バラのとげに刺された傷がもとで白血病となり51歳でこの世を去る

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戦後の日本には、武人の文化がなくなってしまった。そのため、決断、勇気、大胆、覚悟といった武人的美徳まで消えてしまった。

劣等感は十全に法則に適合できない生物が、より充実した生を生きたいと思っているのにそれがかなわない痛みであるといえるだろう。とすれば、劣等感とは、積極的に生きたいとする生の願望が何らかの形で否定されることによって顕在化した痛みである。ともいえるということである。

絶望の中にも焼け付くように強烈な快感があるものだ。ことに自分の進退窮まった惨めな境遇を痛切に意識するときなどはなおさらである。

青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相を言うのだ。逞しき意志、優れた想造力、燃ゆる情熱。おびえを退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。

人はいつも、時が物事を変えてくれると言うが、実はそれはあなた自身で変えなくてはならないものなのだ。

悲しめる心よ、落ち着いて悔ゆるのをやめよ。雪の後ろには太陽が照っている。

人のあらばかり探すようでは穏やかな人生は望めない。冬に備えて家のひび割れや雨漏りする箇所を探すのは良いが、同じように厳しい目で人のアラや自分自身の人生のアラを探す人がいる。家のあらさがしは修繕するところを慎重に見定める作業だが、これを人に応用すると孤立するだけでなく、自分も嫌な気分になる。

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