佐藤孝幸の名言|効果の低い勉強方法を見直して、ムダなことをしないことも大切

せっかく捻出した時間を有効活用するためには、効果の低い勉強方法を見直して、ムダなことをしないことも大切。

佐藤孝幸 の経歴

佐藤孝幸、さとう・たかゆき。日本の弁護士、公認会計士。神奈川県出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、外資系銀行に入社。バブル崩壊で次々と解雇されていく先輩の姿を目の当たりにし、危機感を覚え資格試験の勉強を開始。働きながら米国公認会計士資格を1年で取得。米国の大手会計事務所に転職。在米中に日本の司法試験の勉強を開始し、働きながら2年間の独学で合格。そのほか、公認内部監査人(CIA)・公認金融監査人(CFSA)などの資格を取得。佐藤経営法律事務所を設立し、企業法務を中心に活躍。そのほか、自らの経験から得た資格試験受験法を教えている。主な著書に『要領がいいと言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術』『出世するなら会社法』『ただいま授業中 会社法がよくわかる講座』『大人の勉強のやってはいけない!』『できる人の資格勉強法』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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僕の言う「経験」とは、何か新しいことに取り組むというのとは少し意味が違って、「脳に情報を覚えさせること」だと考えています。本や新聞で読んだ情報もそうですし、酔っ払って階段から落ちて骨を折った、といったことも、脳に叩きこむことによって貴重な経験になる。それが「脳内データベース」となって自分のなかに溜まっていき、雑談や発想のもとになるわけです。そして一番楽で正しい経験の積み方は何か。それは「考えること」です。

高度成長期のように成長曲線が比較的想定しやすい社会では目標を立てやすい。でもいまは先が読めない世の中。こういったときに精緻な目標を立てると、どこかがズレたらすべてが狂ってくる。

ほんの一瞬の決断。それが企業の5年後、10年後の姿を大きく変えてしまう。数千人の社員とその家族の将来をも左右する。経営者の決断とは、それほど重いものです。絶対に悔いを残さない集中力と、経営の現場を退いてから墓に入るまでその重みを背負い続けていくだけの覚悟が必要です。

何をどうやるか、計画を立てる段階で、成否はほぼ決まってくる。最初の一歩が大事。

高い視点や時代の潮流を見るのは大事ですが、それによって与えられた仕事のやる気が削がれているのなら問題です。まずは、目の前の仕事をやりきることを目標にしましょう。

多様な人材を抱える組織では、誠実さが最も重要であり、また最も難しい要件になります。たとえば日本人のリーダーが、ある国の人にバイアス(偏見)をもって接すると、相手の態度も同じようになり、仕事にスピードが出ません。相手の価値観を尊重するには、まず自分が誠実さと透明性を保ち、信頼を勝ち取ることが重要なのです。

顔がカッコイイのにモテない。イケメンで一時的にはモテるのに、決して長続きしない。そんな人が、周囲にいるのではないでしょうか。彼らがモテないのは、女の子に嫌われる行動をとっているからです。わかりやすく、モテないABCをあげてみます。「A・相手の興味のない話を延々と続ける」「B・相手の話を全く聞かない」「C・ネガティブな発想から始まる」。これらABCのことをしていたら、およその女の子に嫌われることは簡単です。

木津無庵先生(真宗の僧侶)はこう教えてくださった。「それは君が心配と工夫をごっちゃにしているからだ。仏教は覚悟の宗教だから、しっかり腹が決まったら何が起ころうと心配はないはずだ。しかし工夫はしなければならぬ。どんな名医でも自分の子供の重体のときは脈をとる手が乱れる。それは心配があるからだ。ほかの医者は心配をせず工夫だけをするから立派に脈もとれ、病気も治せるのだ。だから、心配するな、工夫せよ」。

ありがたいのは、実績が増えるにつれ、IPOをお手伝いした会社の同業態の会社から声がかかるケースが増えています。当社が主幹事でIPOした会社が他社に紹介してくれるのです。もし当社の引受業務に不満があったら、リコメンドをしてくれることはないでしょうから、これは誇っていいと思います。

どんな会社でも、経営者の基本的な仕事は経営することである。私は職業経歴を通じて、何百回、何千回となくそのことを強調してきた。経営者は意志決定を行い、それらの決定が遂行されるようにすることによって経営する。そして経営者がそれに成功する唯一の道は、会社に影響を及ぼすあらゆる状況に関する事実を完全に把握することだ。

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