篠原菊紀の名言|とりあえず机に向かってみる

やる気がないときでも、「絶好調だ」などと口にしながら、とりあえず机に向かってみると良いかもしれません。実はこれだけでも脳はだまされ、本当にやる気が出たりします。

篠原菊紀 の経歴

篠原菊紀、しのはら・きくのり。日本の脳科学者。専門は脳神経科学、応用健康科学。長野県生まれ。東京大学教育学部卒。同大学大学院博士課程。東京理科大学諏訪短期大学講師・助教授を経て、諏訪東京理科大学の脳システム論教授。東京理科大学総合研究機構併任教授。TV・ラジオなど各種メディアでわかりやすく脳についての研究結果を紹介している。主な著書に『ぐんぐんよくなる頭の使い方』『キレない子どもの育て方』『勉強にハマる脳の作り方』

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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今の若い研究者は自由を与えられても、それを生かせない人も多い。そこで彼らに「気づき」を与える仕組みが必要と考え、大学教授など外部の専門家と議論する場を積極的に作ってきました。

ダイエー、マイカル、長崎屋、そのほか各社の失敗の原因は全国展開にあるというのが私の仮説です。ユニーは中京圏を軸とし、1府19県以上には広げません。経営者の目が届く、身の丈に合った経営の方が利益を稼げます。そのかわり、他の地域では他社と組むことで利益を取り込みます。

「みんなが私を嫌っている」「今回駄目だったから次も駄目だ」という思い込みは、冷静に立証すれば消えていく。

私のコンサルティングの基本は「自分が社長だったらどうするか」である。現場に足しげく通って綿密なフィールドインタビューを繰り返し、経営トップが知りえないような情報をかき集めて、問題点の背景にある原因のさらにまたその原因や課題を炎り出していく。そして自分が経営トップならどう対処するかを客観的に判断して、具体的でわかりやすい提言をひとつにまとめていく。そうやって経営者にアドバイスすれば、私も経営者もお互い悔いが残らない。結果として、そのアドバイスが間違っていたとしても、「あなたは本当に私のために、私に代わっていろいろ考えてくれた。私もそれに基づいて決断した」と相手側も納得してくれるからだ。

起業して一番辛いと感じたのは、人に頭を下げられなくなっていた自分に気付いた時です。銀行役員になってからは、正直に言って相手が頭を下げてくださる方がほとんどでした。慶大にいた頃と、事業の開始時に協賛金や出資を募るため、企業回りしましたが、当初は思考回路を変えるのに苦労しましたね。会社では部下が雑用をやってくれ、お客様の多くが自分を褒めてくれるという環境では、自分が偉くなったように錯覚してしまうのかもしれません。

質問すると部下は考えるようになります。「この仕事の本来の目的は何?」「どうやったら成功すると思う?」、そうやって質問を繰り出すうちに、部下は考えながら仕事をする楽しさを感じ始めます。

語る言葉に説得力のないリーダーに人はついていきません。言葉に説得力を持たせるためには、自分自身がそのプロジェクトに一番熱くなっている必要があります。

研究開発時代、徹底的に考えて、新しい方法を考えることの重要性を学んだ。

面白いと思ったことは長続きする。専門外だったチューブポンプの開発も、チューブのコントロールの難しさに、かえってやる気がわき、夢中になった。

現代におけるイノベーションは、旧来のシステムに対して破壊的作用をどこかで持つから、抵抗を受けるのは当然である。新しい技術や、サービスを提案する者は、必ずある程度の誹誇中傷を受ける。

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