小川仁志の名言|学んだことを仕事や生活に役に立てることこそが大事

学んだことを仕事や生活に役に立てることこそが大事。

小川仁志 の経歴

小川仁志、おがわ・ひとし。日本の哲学者。京都出身。京都大学法学部卒業。伊藤忠商事、名古屋市役所に勤務後、名古屋市立大学大学院博士後期課程を修了し博士号(人間文化)取得。専門はヘーゲル及び政治哲学。哲学カフェ主催、徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員などを務めた。著書に『7日間で突然頭がよくなる本』『超訳「哲学用語」事典』『人生が変わる哲学の教室』『はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い』『人生をやり直すための哲学』『哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える』『アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私が出資の相談を受けたとき、重要視するのは以下のことです。まず経営者の人柄で、私生活が乱れていないこと。分不相応な服装や所持品がないかどうか。浪費壁のある人はまず成功しません。地味でケチな方が見込みはあります。同様にギャンブルする人も向いていません。

自分への期待もやめると気持ちが軽くなるはずです。完璧にできないと落ち込む人がいますが、そもそも自分への期待値が高すぎるのではないでしょうか。完璧か否かの二択ではなく、出来栄えが60点くらいでも許してあげましょう。

新入社員でも1年経てば、かなり差がつきます。ただ、なぜ差がついたのか、いまの位置は固定ではなく、次の半年間に何ができれば変わるのか、上司は本人にきちっと説明します。逆にいえば、よい結果を出してアドバンテージをもらえたとしても、そのままラクができるわけではありません。誰もがそれぞれ置かれているいまの状況に対して、もう一段階成長するために何をするかが、常に求められています。

いざ新しいことに向かう際には「一寸先は光」「前向き、前向き」などと、自分に絶えず言い聞かせます。何かに取りかかるときには「よし、プラス思考でいこう」と口にして、自分に勢いをつけるのもよいでしょう。これらの言葉を口にすることで、変化や挑戦に対する前向きで強いメッセージが脳に伝わります。すると、脳神経系システムが、その言葉を実現するために自動的に稼働しはじめ、一層前向きな思考になっていきます。人間の脳は、思考を実現可能にしていく力を持っているのです。

人間は、情報の8割を視覚から得るといわれているほど、目は重要な感覚器官。行動を起こすとトリガーとなる最も重要な入口です。この目のメカニズムをうまく活用し、情報が目に飛び込んでくる状況をつくってしまうことが、現在多くの企業で重要な課題になっている「見える化」の肝といえます。つまり「見える化」とは、目的を明確にしたうえで、「見せる化」を実行することなのです。

何事も自責の基に選択する。どうしても避けられなかったり、自分で選択できなかったりする事情があったとしても、「そんな事情も含めて、自分の人生」と考えられる人は、魅力的に見える。

私は、常に一期一会を大切にし、自分の直観を信じて即断即決。これが信条です。

人間がいろいろ関わるから、いらぬ打ち合わせばかりで作業が遅々と進まない。結果、工賃がかさむわけだ。けど社内の人間がやっていて、しかもひとり何役もできるんだから、そんなムダもあたりまえに省けるわけだよ。だから、うちは職人を内製して、質の高い建築物を手がけながらも、他より安くできているんだ。当然のことっていうのが理解できるでしょう?

キッザニアの開業準備で一番大変だったのが、スポンサー探しでした。まず苦労したのが、なぜメキシコのテーマパークなのかということ。欧米の産業なら受け入れるが、メキシコではよくわからないという固定観念にとらわれた人が多かったのです。それに、運営するには広大な場所が必要でしたから、出店場所を探すのも一苦労でした。とにかくキッザニアの社会的意義や将来性を訴え続けました。

ビジネスの世界も、最初から「銀メダル」や「銅メダル」を目指して闘う者はいません。

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