小川仁志の名言|根源的に考える

「根源的に考える」ことは物事の本質を探究すること。あらゆる学習において、理解と知識を深めるために必要な考え方。興味関心も深くなり、勉強が楽しくなる効果もあるでしょう。

小川仁志 の経歴

小川仁志、おがわ・ひとし。日本の哲学者。京都出身。京都大学法学部卒業。伊藤忠商事、名古屋市役所に勤務後、名古屋市立大学大学院博士後期課程を修了し博士号(人間文化)取得。専門はヘーゲル及び政治哲学。哲学カフェ主催、徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員などを務めた。著書に『7日間で突然頭がよくなる本』『超訳「哲学用語」事典』『人生が変わる哲学の教室』『はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い』『人生をやり直すための哲学』『哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える』『アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門』ほか。

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(学生時代、フランスの学校へ移った一年目に数学が散々な成績に終わったときを振り返って)数学準備学級から別のクラスに変わるようなことはしない、ここは諦めずになんとかしがみついていってやろう、と私は決心しました。辛い勉強を続けていけたのは、この決意のたまものです。そのおかげで、上級数学クラスを終わるころには、私はトップレベルにいました。

「いつか海外に行くから英会話をマスターしたい」といった漠然とした目的・目標のままでは最適な勉強法は見えないし、途中で目的を見失って挫折します。「2年後にMBA留学するために、半年後のTOEFLEで900点を取りたい」というように目的を明確にしてこそ、なにをどれだけ勉強すればいいのかが導かれ、途中で迷っても目的に立ち返って、再び目標に向かって前進できます。

すべての起業家が何回も失敗をしながら初めて学習し成功のきっかけをつかんでゆく。

正しい商品を正しい顧客に正しい方法で売らなければ事業が成功する訳が無い。そのためにも商品サービスが開発され完成する過程の初期顧客への販売実験の学習過程はとりわけ重要である。

「興味のない本でも読まなければならないのですか」当たり前です!興味がないから本を読んで、興味がもてないなりに勉強をして知るという行為をしなくてはいけません。知らないことを学習することが、自分の得につながるのです。その得が、その先の人徳というところにまでつながっていくのです。

書物よりも見たり聞いたりすること、地位よりも経験が第一の教育者だ。

英会話学習では何をディクテーション(読み上げられた英語を書き取る勉強法)の題材にするかはすごく重要です。ビジネス目的なら、やはり発音が正確で、内容も標準的なニュースが最適でしょう。

必ず古今海陸の戦史をあさり、勝敗のよって来たるところを見極め、さらには欧米諸大家の名論卓説を味読して要領をつかみ、もって自家独特の本領を要す。
【覚書き:戦略戦術の勉強のためアメリカ留学をしていたころ、同僚に送った手紙での言葉】

最初はただの物真似でも、何度も繰り返すうちに、自分の形になっていくものです。
【覚書き:強い選手の試合や試合VTRで観察し、得たものを体得するというトレーニングについて語った言葉。先輩の古賀稔彦氏の真似をして無精ひげを生やしたという逸話が有名】

人間の創造性が全く不要になるわけではない。だが悲しいことに、ハードルは着実に上がる。人間が生産性を保つのに必要な学習の量は増え続ける。

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