小川仁志の名言|学んだことを定着させるためにもっとも大事なこと

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本を読んで「あー、よかった」で終わらせず、本の内容を自分の中に落とし込み、日々の問題にどう応用するかを考える。これが、学んだことを定着させるためにもっとも大事なこと。


小川仁志 の経歴

小川仁志、おがわ・ひとし。日本の哲学者。京都出身。京都大学法学部卒業。伊藤忠商事、名古屋市役所に勤務後、名古屋市立大学大学院博士後期課程を修了し博士号(人間文化)取得。専門はヘーゲル及び政治哲学。哲学カフェ主催、徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員などを務めた。著書に『7日間で突然頭がよくなる本』『超訳「哲学用語」事典』『人生が変わる哲学の教室』『はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い』『人生をやり直すための哲学』『哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える』『アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門』ほか。

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