森本千賀子の名言|仕事を抱え込まずに、仕分けして人に振ることが大切

仕事ができる人ほど仕事を抱え込みがちですが、抱え込まずに、仕分けして人に振ることが大切。

森本千賀子 の経歴

森本千賀子、もりもと・ちかこ。日本のエグゼクティブ向け転職エージェント。獨協大学外国語学部英語学科卒業後、リクルート人材センター(のちのリクルートキャリア)に入社。同社で企業に対する人材戦略コンサルティング、採用支援、転職支援などの業務に携わり、トップセールスとなる。その後、リクルートエグゼクティブエージェントに移り、エグゼクティブコンサルタントとして活躍。著書に『リクルートエージェントNO.1営業ウーマンが教える 社長が欲しい「人財」!』『No.1営業ウーマンの「朝3時起き」でトリプルハッピーに生きる本』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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誰が担当しても同じクオリティ、同じ性能のものがいつでも提供できるような体制にしなければならない。「チームで動き、チームで勝つ」ことをモットーに、これまで培ってきた大手企業やエンドユーザーに信頼される技術力、問題発見および解決能力、それに創造力といった人間力の大切さを、若い世代に伝えていきたい。

人の心を動かすことができる経営者の、周囲に与える影響は計り知れないものがある。

「役に立つ存在だ」と思われることは、懐に入るチャンス。相手の知らない情報をもたらし、課題を解決できることを示してこそプロの営業です。

幹部クラスの転職相談に乗る際、私は「外部のコンサルタントとして解決策を売りにいく意識で転職活動をしてみてください」とアドバイスしています。もしあなたが営業部門の経験者なら、相手の質問が一段落した頃に「御社は営業で何をお悩みですか」と逆に聞いてみるのです。悩みに応じて解決策を提案する。内容が的を射ていたら、ぜひうちに来てそれを実行してください、と三顧の礼で迎えられるはずです。

私が経営コンサルタントをあまり信用してないのも、頭でっかちな傾向が強いから。コンサルタントには2種類いて、「頭はいいが実務をたいして経験してない人」「実務をやりながらセミナーなどをやっている人」。後者はまだいいが、前者はダメ。自分で体験してない人の言葉は、軽くて心に響かない。

営業と研究開発の優れた人は一緒です。なぜなら、研究開発で最も優れた人は、必ず相手の立場に立ってものを考えるからです。困っていることを解決するのが、よい商品に直結します。営業もそうです。ただ自分の会社の製品を買えと言うのではなく、相手が何を要求しているのかきちんと耳を傾け考える。問題はそのセンスを持っているかどうかで、研究開発も営業も基本は同じなのです。

実行できない事は、決して口にしてはならない。

多くの人は仕事時間を減らす方法がないのではなく、目の前の仕事をこなすのに必死で、「別のやり方」を考える余裕がないだけだと思います。そういう意味では、「考える時間」をまず持つことが大切です。仕事の効率アップだけでなく、モチベーションアップにも大きく影響しますから。

現状に安住してはいけない。前例や常識にとらわれず、新たな発想を持って大改革を進めていく必要がある。

世に出す前に、まず工夫。
世に出して失敗すれば、また工夫。

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