山口周の名言|自分の中に絶対的な軸があれば、判断を下すに必要な時間は大幅に減らせるはず

重要とは思えないことで何時間も悩む人もいますが、自分の中に絶対的な軸があれば、判断を下すに必要な時間は大幅に減らせるはず。

山口周 の経歴

山口周、やまぐち・しゅう。日本のコンサルタント。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学専攻アートマネジメント分野修士課程修了。電通、ブーズ・アレン・ハミルトン、ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー、ヘイ・グループなどを渡り歩いた。著書に『グーグルに勝つ広告術』『天職は寝て待て』『外資系コンサルのスライド作成術』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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結婚とは修行の場。

社員の生活をいかに会社が守るかという経営の基本を貫いてきた。

必要なスキルを一気に身につけるというのは無理です。スキルは一朝一夕に磨けないので、時間をかけてひとつひとつ身につけていくしかない。たとえば30歳で留学することを目標にTOEICで800点取ると決めたら、カラオケやゴルフの回数を減らしてコツコツやっていくしかないと思います。

「アメとムチ」を用いて操作する方法は「外発的動機づけ」と言われ、外側からの刺激によって、その人の意欲を引き出そうとするものです。これは動物実験の成果を人間に用いる行動主義心理学の産物で、対象の「快/不快」の反応を用いて、期待する行動の頻度をコントロール(操作)しようとするやり方なのです。未来にかかわる意思をあまり持たない動物には有効な方法であるかもしれませんが、尊厳や意思を持つ人間には果たしてどうか、という疑問が持たれています。

下を変えたければ、まず上が変わることです。会議も、全社的に「報告のための会議」が増えていたので、まず経営会議を「発言しない人は出席しなくていい」というスタイルに変えたら、全体も変わりはじめました。

我々は、他の追随を許さないオンリーワン製品を数多く持つ優良企業を目指して、日夜努力していくことが重要だと考えています。

インターネットが普及したいま、相手についての情報は、ある程度、ホームページで簡単に知ることができます。ある企業に訪問するときに、その企業のホームページをみておくくらいのことは、実践されている方が多いでしょう。そのとき、そのホームページをプリントアウトしてクリアファイルに入れ、訪問時にもっていくことをお勧めします。とくに「沿革」のページが会話のきっかけをつくりやすい。相手と話すときに、そのクリアファイルをさりげなく机の上に置いておくだけで、「この人は、わが社のことをちゃんと勉強してきてくれている」という姿勢が伝わります。それだけで、相手の態度も変わってきます。

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AD時代は日給4000円、20時間労働でした。過酷でしたが「今の自分は授業料を支払って教わる身分」と考えて仕事に全力投球しました。

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