山口周の名言|何がクライアントにとって最もいいことか

私の場合、「何がクライアントにとって最もいいことか」を判断の軸に置いている。それを最優先事項と考えれば、自分が取るべき行動はすぐ決定できる。

山口周 の経歴

山口周、やまぐち・しゅう。日本のコンサルタント。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学専攻アートマネジメント分野修士課程修了。電通、ブーズ・アレン・ハミルトン、ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー、ヘイ・グループなどを渡り歩いた。著書に『グーグルに勝つ広告術』『天職は寝て待て』『外資系コンサルのスライド作成術』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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相手のことを覚えておく秘訣は、自分の頭には頼らないこと。すなわち、メモすることです。手帳に、その人と今日はどこまでお話ししたか簡単なメモを取るのです。

何もしなければ、非常に厳しい状況になるという危機感は強く持っている。

天然酵母工房立上げのとき、お金もなければ、人もいないし、睡眠時間もとれませんでした。泣き出したいくらい、パン作りの知識もありませんでした。とにかくお店の地盤を固めるんだと必死でした。

私が入社した1963年、米イーストマン・コダックは仰ぎ見る存在だった。売上高は17倍、カラーフィルムや印刷製版フィルムもコダックの方が性能は上。感光材料の主原料となるゼラチンや銀を取るために、牧場や銀鉱山を持っていたほどで、こんな会社に勝てるのかと正直思った。だが、富士フィルムは諦めずに技術を磨き続けた。最終的にコダックを追い抜いたと思ったのは、76年に「ISO感度400」という高感度カラーネガフィルムを発売した時である。コダックを上回る技術力を手にできたのは、生き延びるための激烈な競争の結果だ。

約700人の社員がいますが、そのうち海外が100人程度です。現地のスタッフに加え、日本の留学生も積極的に活用しています。新卒で採用して5年くらい働いてもらった後に、中国や韓国などの本国に赴任してもらうパターンです。日本の文化も理解している人が現地でトップを務めています。

毎日、同じ仕事を繰り返していると、誰でも「自分はこれでいいのかな?」と不安になり、嫌気がさしてきます。そんなときに気持ちをリセットし、反復していける人は強いと思うのですが、最近はそういう人が少なくなっているようです。

「まだ生きているし、これからは良いことがある。誰にもできない経験をさせてもらったと思えばいい」と思いました。
【覚え書き|米国での修業時代、交通事故に遭い、間違って霊安室に担ぎ込まれてしまったときを振り返っての発言】

昨年は提案に伺うお客様を1人増やす「プラス1件活動」を始めました。これまでは平均して1日1人のお客様に提案をしていましたが、これを2人にして、1カ月の成果もプラス1件にしようという活動です。これが着実に実を結び、提案面談数が1,5倍になりました。

常識とか既成概念に縛られずに、何が一番問題かを突き詰めて考える。

最初は憧れの人の模倣から入る。ただ、すべて真似るのではなく、どこまで真似るかを自分で見極める。ここまでは、この人を羅針盤にしたけど、これ以上ついていくとケガしそうだからやめるとか。

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