山口喜三の名言|経験を積むとムダな動きがなくなっていく

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経験を積むとムダな動きがなくなっていくんです。どんどん合理的になっていって、動きがシンプルになっていく。


山口喜三 の経歴

山口喜三、やまぐち・きぞう。日本の経営者。江戸時代から続く老舗カステラ店「松翁軒」社長。長崎県出身。立教大学経済学部卒業後、東京・千葉で菓子職人修業。その後、家業の松翁軒に戻り11代目当主に就任。

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仕事の指示を出した上司には仕上がりや結果に対する期待値があるわけですよ。資料の作成なら、作るだけではなく、必要な部数を印刷して、関係各者に配布するところまでやってほしい、と考える。ところが、部下は資料を作りさえすれば、上司の指示に応えたことになる、と思っている。こんなところに、上司の期待値とギャップがあるわけですね。その結果、上司は「なんだ、できてないじゃないか」となるし、部下は「がんばったのに評価してくれない」となる。

クロスカンパニーも利益以外の価値の測り方を模索しています。人類、社会、経済の3つのバランスを測りたい。

自分たちがやるべきことをきっちりやれば、結果は必ずついてくる。

集中と選択でどんどんやってきた中身を見てみると、時代が移り変わる中で将来性のあるものとそうでないものが混在していました。そこで社長就任から3年間、選択選択、見直し見直しでいきました。たとえ前任の安居社長の時代に始めた事業であっても、やめます、撤退します、撤収しますと。

なぜ我々が短納期を実現できるのか。お客様というのは、無理なことを言ってくるものです。何とか助けてくれと。でも、それを「無茶です。できません」と断ったら他社と変わりませんから、受け入れ体制をつくっておかないといけない。そのために、人と設備を「やや過剰」にしておくのです。

上の世代は何かとアドバイスをくれますから、勉強になります。ちなみに30代後半のとき、私がよく言われていたのが「仕事を減らせ、暇をつくれ」ということでした。

私の経験上、特にオーナー経営者は、細部まで気を遣っています。

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