鬼塚喜八郎の名言・格言|殺されることはないのだから失敗を恐れずに思い切ってやれ

命まで取られへん。駄目ならやり直せばいい。
【覚書き:陸軍の過酷な訓練を経験し、どんなつらい状況でも耐えられるようになったことについての発言】

鬼塚喜八郎 の経歴

鬼塚喜八郎、おにづか・きはちろう、アシックスの創業者。軍隊、商社の仕事を経て運動靴問屋鬼塚商会を創業。その後、スポーツシューズメーカーとなりバスケットシューズを開発。東京オリンピックで鬼塚製のシューズをはいた選手が軒並み金メダルを取り、スポーツシューズのトップメーカーとしての礎を築く

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一人でできることは限られます。マガシークも、初めのアイデアは妻の助言がなければ出なかったし、立ち上げも3年目の危機も、同僚の協力が欠かせなかった。皆で目標を達成することも仕事をする醍醐味だと思ってます。

これまでビールの営業は出荷数量、売上高にこだわり過ぎていたと思います。私もこの間、営業マンに同行して得意先の話を伺ってきましたが、すばらしいプレゼンをしてもらっているというお褒めの言葉をいただく一方で、課題も見えてきました。プレゼンの中身が全部「売上」をベースにしていたのです。そこで、ある得意先に「社長、本音では売上よりも粗利ベースの提案をして欲しいんじゃないですか?」と水を向けたら「いや、それはそうですよ」とおっしゃるわけです。もちろん売上も多い方がいいけれど、お得意様(小売店)のニーズはむしろ粗利のほうを向いている。営業には、そこを考えないといけないぞと説教しました。

机上の空論にしないために忘れてはいけないポイントは、たどりついた問題解決策を、実行イメージ、「誰がいつまでにどうやるか」までをしっかり考えておくこと。

一回、ひとつの分野で究めて他の分野に取り組んでみると、行き詰ることや難しいことって似た傾向があるんですね。「あのときに苦しんでいたあれか」と体験を置き換えられる。それで割と効率よく研究を進められるようになるんです。

気分に逆らうのは判断力の成すべき仕事ではない。姿勢を変えて、適当な運動でも与えてみることが必要なのだ。なぜなら、我々の中で、運動を伝える筋肉だけが我々の自由になる唯一の部分であるから。

ブランドづくりがないと、顔の見えない顧客相手のプロセス・マネジメントはできない。成熟期に対応したマーケティングをやるためには、まずもってブランド構築が必要なのだ。

私は、経営者やビジネスマンはもっと遊ぶべきだと思います。昔はみんなが同じような遊びをしていましたが、いまや型どおりの遊びには飽きてしまい、マラソンに挑戦したり、フェイスブックでオタクな投稿をしたりと、遊びが多様化しています。商品やサービスを売るなら、消費者が何を面白いと感じるのかを、自分も遊びをとおして実体験として楽しんでおく必要があります。そのためにも、多くのパラボラアンテナをもち、興味関心の対象を増やしながら、公私混同で仕事に取り組むのがいいと思うのです。

ブックオフが成功した理由は、本に対する目利きがモノをいう従来の古本屋ビジネスではなく、「本がきれいか、きれいでないか」というブックオフ独自の価値基準を作り、新たな中古本市場を創出したことです。

勇気というやつは生き物なんだ。ひとつの組織体なんだ。だから鉄砲の手入れをするのと同じ理屈で勇気も手入れをしなくてはならないんだ。

雇用が多様化した現在、職場には子育て中の女性社員もいれば、外国人もいる。派遣社員もいれば、業務委託先のスタッフもいるわけだ。こうした人々をまとめるには、縦の上下関係に強い従来のリーダーシップだけではなく、多様性を理解して部下のポテンシャルを引き出す新しいリーダーシップが必要となる。

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