茂木友三郎の名言|愛される会社であるには

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「よき企業市民である」ということ。これが伝わっているからこそ、愛される会社であることができる。


茂木友三郎 の経歴

茂木友三郎、もぎ・ゆうざぶろう。日本の経営者。調味料メーカー大手のキッコーマンの社長。千葉県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、一族が経営していた野田醤油(現:キッコーマン)に入社。その後、コロンビア大学ビジネススクールへ留学しMBA取得。米国での醤油の製造販売に尽力した。同社の海外事業部長を経て社長・会長。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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自ら発見した課題を乗り越えることによって、自らを成長させていく。これがプロフェッショナルだと思います。

本ばかり読んでいたりセミナーに一生懸命通っても、仕事ができるようにはなりません。人間として成長するためには、確かに勉強は大切。だけど、座学で学んだ知識は実際にはそのまま通用しません。やはり頼りになるのは、自分の体験から得た知識。そこを履き違えたらいけない。

社長就任後、社員一人ひとりとじっくり向き合ってみると皆ゴルフが大好きで、仕事に対するプロ意識も高い。ですから、会社として「この商品は誰をターゲットに売るのか」「どんな市場が伸びていくのか」を明確にすれば、復活のカギは見えてくると確信しました。

どんな残酷な事実からも目を背けてはいけません。「10年後に我々はいまよりも格段に強くなっている」という確信を持つためには、目の前の現実を直視する必要があります。そうすれば、どうやったら現在の苦境から脱出できるのかがわかるはずです。

親が好ましいと受け入れてくれる、小さな変化を考える。それは、停滞しがちな高齢者の生活にちょっとした刺激を与えること。新鮮な刺激は、人の活力の源泉でもあります。決して無理強いせず、片づけに入るきっかけづくりをいろいろと工夫してみましょう。

9歳で車いす生活が始まり、人と同じ行動が取れないことで悔しい思いもしました。でも、テニスに出合い、成長を感じられる日々は本当に面白く、自信を持って人生を歩めるようになった。

原爆をテーマにした『黒い雨にうたれて』という作品を描きました。ところが、この作品を発表するまでには、長い時間を要しました。当時はまだ、米国がメディアを統制していたからです。大手出版社のどこに持ち込んでも、「強烈過ぎて掲載できない」と言う。1年半ほどたった頃、ホコリを被った原稿を引っ張り出して気づいたんです。誰でもいい、見てくれる人が少しでもいいじゃないか、と。そこで、エロ本を出していた出版社に持っていったのです。アダルト向けの『漫画パンチ』という雑誌の編集長が骨のある人で「やりましょう。ただし、あんたと俺はCIA(アメリカ中央情報局)に捕まるかもしれない。覚悟しろ」と言われました。僕は、「いいですよ。喜んで捕まりますよ」と答えました。

基本的に私は直球しか投げない性格です。たまにビーンボール(頭を狙った危険球)だと言う人もいるけれど、「真っ直ぐしか投げないから受け取って、一緒に付いてきてほしい」と社員に言っています。

作品よりも自分のことがかわいくなってしまうと、「俺の言うことに逆らうな」となりがちです。それを「イニシアチブ」と勘違いすることが、上の人間、映画で言うと監督には、しばしば起こる。ビジネスの世界でも、同じではないでしょうか。

すぐに役に立つ本は、すぐに役に立たなくなる。即効性のある本ばかり読んでいてはダメ。

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