足立正の名言・格言|「謙虚に」が処世訓

「謙虚に」。思い上がったり、でしゃばったりしないこと、そして人の立場を尊重すること。お互いに他人の立場を認め合って物事に処したなら、たいがい事はうまく運ぶ。
【覚書き:日本商工会議所会頭時代に処世訓を尋ねられた時の答え】

足立正 の経歴

足立正、あだち・ただし。日本の経営者。王子製紙社長、日本商工会議所会頭。鳥取県出身。東京高等商業学校(のちの一橋大学)を卒業後、三井物産へ入社。その後、三井物産台北支店勤務を経て、王子製紙に移り、庶務課長兼王子工場長代理、苫小牧工場長、取締役、常務、北海道鉄道社長、王子製紙専務、北鮮製紙化学工業副社長、王子製紙副社長などを経て同社社長に就任。そのほか、日本パルプ工業社長、岩崎通信機社長、ラジオ東京(のちの東京放送)社長、東京都統計協会会長、日本生産性本部会長、東京広告協会会長、日本銀行参与、ホテルニュージャパン会長などを務めた経営者。

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設備投資を怠らず、地元に根付いて患者を引きつけている店は、我々にとっても手ごわい相手ですよ。

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