中原淳の名言|学びの原点はやはり職場にある

学びの原点はやはり職場にある。

中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

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社外取締役で構成されている(後継者の)指名委員会から、いつも言われています。「あなたがこの会社の最大のリスクだ。いつまでも経営をやり続けられるわけがないだろう」と。指名委員会はみんなもう私と個人的な接点はほとんどないですから、何かあればすっぱり(引退勧告を)やってもらえれば、スッキリと退きます。生え抜きが指名委員会にいますとなかなかこうはいかないでしょうから、そうならないようにしています。

まだ海外は先行投資の段階で時間がかかります。中国では1000店舗を超えましたが、さらに投資するので黒字化は先でしょう。でもいまやらなければ黒字化する時期はさらに延びてしまいます。

接待にしろ何にしろ、予算が少ないって嘆く人が多いですよね。でも、そういう人はお金があっても駄目だと思います。予算がデカすぎてさぁって、今度はお金があることを言い訳にしますよ。

敏感でほめられ好きな若者の心に響かせるには、「僕『より』すごいな」という表現もお勧めです。比較を入れると、ほめ言葉の効果が格段に上がります。

インターネットの登場で情報が氾濫し、人々が溺死しかねないネット社会が訪れたいま、メディアが果たすべき役割はむしろ増大しているといっていい。メディアはジャーナリズム本来の志を取り戻し、人々がより正しい情報判断ができるような選択肢を示すべきです。

わたしには完成形はない。だから自分で考え続けなければならないところで生きてきた。

語彙力や文章力など国語の力は、話し上手になるための必要条件です。国語力が高い人は、たとえいま「話し下手だ」と自覚していようと、話す練習をすれば改善できます。

情報を得るための読書は、新書を活用すると良いでしょう。その道の権威が書いた本が多いうえ必要な知識がコンパクトにまとまっていて、効率よく情報が得られます。この際、最も重要なのは、「アウトプット」に結びつけること。読んだ後に要約して誰かに伝えるようにする。伝えられなければ、何も身についていないということです。

全員の能力のレベルが同じということはあり得ません。それを前提に考えると、各人の持ち味が生かせる適材適所の役割を与え、スペシャリストを育てるマネジメントの方がチーム力は上がる。

「もっと良いものを作りたい」など「主観的理由(自分がどうしたいか)」を仕事の目的にすると、モチベーションを比較的一定に保つことができます。他人との競争が悪いわけではありません。ただし長期的視点で見ると、他人と比較することはストレスになります。成長したいという意欲を伸ばすには、過去の自分と比べて伸びを実感させることです。

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