小林宏治の名言・格言|事業部制で水平方向に発展させる

事業部制は組織を垂直方向でなく、水平方向に発展させようという試みである。

小林宏治 の経歴

小林宏治、こばやし・こうじ。日本電気(NEC)会長。工学博士。東大工学部電気工学科卒業後、日本電気(現:NEC)に入社。社長、会長まで登りつめる。エレクトロニクスの発展にはC&C(コンピューターと通信)の融合が必要だと世界に先駆けて提唱。NECの世界的発展に大きく寄与する

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私はこう考えた。自分が50店舗まで拡大することを望み、投資家たちが他の都市への進出の可能性を疑っているのであれば、自分の計画が実行可能であることを、いますぐはっきりと証明して見せなければならない。シアトル市内に10店舗オープンしてからでは手遅れになる。
【覚書き:カフェ形式スターバックスの前身であるイル・ジョルナーレ3号店はカナダのバンクーバーに作られた】

ベストは「家族サービス」と「趣味」を両立させること。たとえば、家族サービスといえばアミューズメントパークやショッピングが定番ですが、自分の好きな分野に家族を引きずり込むのです。釣りが趣味なら、子供に教え込む。奥様が反対しようと子供が「パパと行く!」と言えば作戦成功です。3回に1回だけでも実現できれば十分。これで、家族も自分も休息できます。

社長になれば、いろいろな経験を積んで社長らしくなっていくものです。自ら育つわけです。こう考えるのも、自分がそうだったからでしょう。

決断は私利を去るところにあり。

最後の決め手は直感だと思います。ですから、それを研ぎ澄まさなければなりません。

いくら激しく心が揺れていても、「軸」があれば徐々にその揺れは収束していく。いわば「自分の軸はブレずに、感情だけが揺れている状態」です。一方、軸がなければ、際限なく揺れ続けます。

リーダーとして大事なのは、自分なりの夢を描き、すべきことを語り、目標達成に向けて周囲の共感と協力を得ることです。

大手企業が受注した開発に参画することで学べることは数多くありますが、直接契約した案件でみずからがリーダーとなって顧客と交渉しながらプロジェクトを計画、遂行していく経験は、何よりもかえがたいものです。そうやって経験を積んでいかないと、新しいビジネスを生む社員の想像力を育んでいくことはできません。

自分にとって最良のものを確保しようというのはエゴです。提携の協力関係を通じて、それぞれが何を得られるのかを分かり合うことが大切です。必要以上のものを求めないという姿勢がベストではないでしょうか。

「優先順位が付けられない」「8割でいいのに完璧にやろうとする」。このふたつが仕事のできない人に共通する特徴です。これ以外の能力や知力は、仕事のできるできないにはさほど関係ありません。

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