本田宗一郎の名言・格言|失敗は成功の土台をつくる

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私の現在が成功と言うなら、私の過去はみんな、失敗が土台作りしていることにある。仕事は全部失敗の連続である。


本田宗一郎 の経歴

本田宗一郎、ほんだ・そういちろう。日本の経営者。自動車メーカーホンダの創業者。高等小学校卒業後、自動車修理工場のアート商会に丁稚奉公として入り、6年の勤務ののちのれん分けを受け、故郷の浜松で独立。その後、本田技研工業株式会社を設立し二輪車の研究をスタートさせる。ホンダを世界的企業へと育て上げた。

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人の歩かない道を歩くには、大変な勇気がいる。誰かに援助してもらう、というのでは企業の体を成さないし、セルフ・ヘルプの精神がやはり必要である。

いまの日本経済は明らかに肥満体質になってしまって、動きが取れない。どこを見ても過剰設定になってしまったわけです。そう考えれば、給料が三割減になるか、人数が三割減になるか、銀行や証券会社が三割減になるか、それくらいでバランスが取れるのではないでしょうか。

私個人としては、やはり事業部長がいちばんやりがいがあって楽しかったですね。社長になると全体の責任を持たないといけないし、会社全体のムードを良くすることを考えなくてはいけませんから。

いやな話をするときほど腰が引けてしまい、言うべきことを言えなくなってしまう。何かを断るとき、あるいは相手の考えを返させたいときほど、相手のまたぐらに足を突っ込んで斬りかかるくらいの覚悟で間合いをつめたほうがいい。敵の懐に飛び込むつもりで事に当たるべきだ。おそらく気の強い人というのは、無意識のうちにそれができるのだろう。しかし、気の弱い人間は、それを意識的にやらなければいけない。私はそれを意識するようになってから、気が楽になった。

企業再建のやり方には自主再建と会社更生法によるものとがありますが、私はあくまでもツガミを自力で再建させたいと考えていました。更生法を適用してもらえば、負債をカットしてもらえるから会社としての負担は軽くなるが、それでは本当にその会社の力が付いたとは言えない。また、それによって犠牲を強いられる業者が出てくるのは、私の好みとするところではありません。私はまず融資してくれた下請け業者には全額私の責任で返済しました。それから社内組織の立て直しに着手したのです。

経営とはいろいろな人が集まって、自分の一番の強みを活かすことだと考えています。うちの社員にもよく言っているのですが、いまできるとか、できないということではなく「自分としてこうありたい」「これがしたい」ということを思い描かなければいけない。人は高い目標があるほど頑張ろうと努力します。ですから、私の役割は目指すべき理想の会社とか、理想の商売を描くことだと考えています。

冬が来るなら冬支度をせねばなりません。父親がストーブもオーバーも用意できないなら、子供は凍え死んでしまいます。未経験の事態代からといって適切な対応ができないようでは経営者失格です。

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