新関八洲太郎の名言・格言|全く別分野に自社技術を転用できないか考えろ

ひたいを集めて相談したのがウィスキーの製造だった。つまり松花江工業の計画でジェット燃料をつくるのに蒸溜の工程があったが、それから思いついたのが白酒を蒸留して、96から97度くらいの純粋アルコールにし、これをウィスキーに化けさせようとの算段である。

新関八洲太郎 の経歴

新関八洲太郎、にいぜき・やすたろう。三井物産社長。東京高商(現:一橋大学)卒業後、三井物産に入社。主要海外支店長を歴任後、常務。戦後は財閥解体された三井系列企業の合併を行い、再出発した三井物産の社長として同社を日本トップの商社に育て上げた

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

落ち込んでいる生徒に対して「やればできる」といった言葉をかけるのは、無責任な気がします。それよりも、相手のことをよく見ながら、やる気のスイッチが入るような環境を整えてあげることの方が大事だと思っています。

リーダーが想いを語ることは大切です。私の好きな徒然草の一節にも「何かを成し遂げようと思ったら、そのことを胸に秘めないで口に出して話した方がいい」とあります。いつか成就してから言おうと思っていたらできません。やはり先に夢を語るほうがいい意味でのプレッシャーを受けるし、周りも応援してくれます。

供給過多は値下がりを招く。それが経済の大原則。債券市場とて例外ではない。これだけ国債を大量発行してきているのに、国債価格は天井圏に張り付いていて値下がりの気配もない。我々長期投資家から見れば、異常な価格形成は必ず是正される。より適正な価格を見つけだそうとする、経済合理性の働きを最も大事にするのがマーケット。そのマーケットがいつまでも、リスク回避で国債に集中したがる投資家に支配され続けるはずがない。

あらゆる業務でスピードが要求されますから、我が社の会議や打ち合わせでは資料は事前配布が原則です。参加者は事前に配布された資料に目を通し、あらかじめ質問を考えておく。会議や打ち合わせの時間はあくまでQ&Aと審議に使って一定の結論を出すべきであって、資料の説明に時間を費やすのは時間の無駄でしかない。徹底することはなかなか難しいですが、そういう指導を続けています。

僕みたいに、黒船のようにやってきて、いままでのやり方を根底から変えるためには結果を出すしかありません。結果を出せば、社員も認めざるを得なくなります。好かれるかどうかは別にして、認めざるを得ないところまで結果を出せば、社員たちも僕に従わざるを得なくなります。

我々は、公共放送としてあまねく1億人を対象にしなくてもいいし、民放のようにスポンサーを気にしなくてもいい。だからこそ、尖った作品作りができる。

読書の効果というものは、昼となく夜となく、ちょっとした時間でも惜しんで励むのでなければ、その効果を上げることはできない。

商品の価値を100%、あるいは120%消費者に伝えるということは、やはり現地の人にしかできないのです。商品価値を伝えるコンセプト表現とか、商品デザインといったものは日本人の感覚でやっても絶対に現地の人には伝わりません。

夫婦生活で一番大事なのはお互いを尊敬、リスペクトする気持ちです。そういう気持ちがない人に限って、力関係がどうのこうのって言っちゃう。例えば女房に対して偉そうな態度を取っていても、きちんと信頼して、お金のことには一切口を出さずに、家のことはすべて任せていたり、女房が家をちゃんと守ってくれてるから、俺はとにかく仕事に専念できるっていう感謝があれば、力関係なんてことを気にする必要はないはずなんです。夫婦間にそういうものがないから、それを力関係で表現しようとしてしまう。

最近、他の信組の皆さんの前でお話をさせていただく機会もあるのですが、一番先に「うちのやり方が良くて、皆さんのやり方が悪いというのでは一切ありません」と言っています。我々のやり方の中で、悪いと思うものは捨てていただき、良いものは拾っていただければいいのだと思うのです。

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