野々村健一の名言|個人としてプロジェクトに熱意を持てるかが最も大切

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自己犠牲の精神が強い日本では、個人の自己実現というのは軽視されがち。しかし、売り上げ目標という考えを1回置き、個人としてプロジェクトに熱意を持てるかが最も大切。


野々村健一 の経歴

野々村健一、ののむら・けんいち。日本のビジネスデザイナー。慶應義塾大学卒業、米ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得。トヨタ自動車海外営業・商品企画などを経てIDEO Tokyo立ち上げに参画。ディレクター、リードビジネスデザイナーを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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値上げに際して、お客様に三つのことを伝えるべきです。

  1. むやみに利益を増やそうとして値上げをしているのではないということ。
  2. 本来であればもっと値上げをすべきところを、お客様に負担をかけさせないために、懸命に努力して、必要最低限の増分のみを値上げしているということ。
  3. なにも自社特有の値上げではないということ。あなたの会社だけが特別な事情で値上げをしているわけではないと伝えること。

目標を達成するには、目標を達成しようと本気で思っているかどうか。これに尽きるのではないでしょうか。

気の進まないこと、苦手なことこそ月曜の朝一番に手を付けます。心の中に嫌だと思うことを抱えていると、それが気になって他の仕事に手が付きません。だから、それを先に片づけてしまうのです。続けていくうちに苦手意識も薄れてきますし、嫌なことをやり終えたという安心感から、そのあとは集中して仕事に向かうことができます。

まず、いまの自分がマネーレベル的にどの段階にいるのかを把握すること。レベル1は「節約する生活」。レベル2は「収支バランスがトントンの生活」。レベル3は「貯蓄できる生活」。レベル4は「貯蓄を運用し増やす」。レベル5は「税金対策をしつつ資産を守る富裕層の生活」。

もちろんPOS(販売情報管理システム)だって万能ではありません。小売店は店の方からも「これを売りたい!お客さんに使ってほしい!」と仕掛けることも大事です。お客さんの反応がよかったものを売るだけでは、後手に回ってしまいますから。

「ロンドンで引退すればよかった」と、すべてのことから背を向けたくなりました。家の部屋にこもってカーテンを閉め、両親に気づかれないように泣いていた日の方が多かった。何度もくじけそうになりながら、それでも何とかリオ五輪までモチベーションを保てたのは「本」による支えが大きかった。

計画内容をメンバー全員とキッチリ共有しようと思うのなら、ポイントを7つくらいまでに抑え、A4二枚以上書いてはいけません。

新しい会社をつくることになったのは「3・11」がきっかけです。東日本大震災は、大変不幸な出来事でした。でも、経営者は不幸をバネにして自分自身を変えないといけない。震災前よりもっと良い会社にしなければ、亡くなった方々に申し訳がない。そう思ったとき、持ち前のベンチャー精神が頭をもたげてきたのです。

ある中国人ジャーナリストと話をしたときのことです。彼曰く、「日本人と中国人が論争すれば、3人対3人なら日本人が勝つ。なぜなら、日本人は3人とも意見を同じくするが、中国人は各々が別の意見を言うからだ。しかし、1人対1人の論争なら、中国人が勝つ。中国人には戦略があるが、日本人にはそれがないからだ」。

これまでの研究開発では、失敗しないように時間をかけて確実な方法を取る傾向がありました。しかし、私は逆に「時間をかけること自体がリスクだ」と強調して、担当者の意識を変えようとしています。

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