野々村健一の名言|個人としてプロジェクトに熱意を持てるかが最も大切

自己犠牲の精神が強い日本では、個人の自己実現というのは軽視されがち。しかし、売り上げ目標という考えを1回置き、個人としてプロジェクトに熱意を持てるかが最も大切。

野々村健一 の経歴

野々村健一、ののむら・けんいち。日本のビジネスデザイナー。慶應義塾大学卒業、米ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得。トヨタ自動車海外営業・商品企画などを経てIDEO Tokyo立ち上げに参画。ディレクター、リードビジネスデザイナーを務めた。

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「ご縁があって、おかげさまで、いたみいります」。この言葉は、社長就任時に経営の大先輩から頂戴したこの言葉です。これは商いの三原則ともいえるもので、会社も個人も人というのは全てが周りの人との「ご縁」でここまで来ている。そして、上に立った時こそ周囲の方々に対して「お陰様」という気持ちを忘れず、そういうことに感謝して「いたみいれ」。これを肝に銘じよと言われました。

ソフトバンク時代であっても、私は日曜日には休むよう心がけていました。週に一日くらいは、仕事のことを忘れて過ごすべきです。休みの日なのに、ぐじぐじと悩むのは、体にも良くないし、仕事にも良くありません。気が重い報告であっても、金曜の夜までに済まし、リフレッシュする週末を過ごしましょう。

数字・ファクト・ロジックだけでは抜けがあるかもしれない。最後は経験者の勘に頼ることも大切。

仕事をする時は上機嫌でやれ。

伸びている人は自分の将来に対する「志」を明確にもっている人ですね。漫然と生きている人は何度言ってもできない。

学問とは驚く能力です。はじめに楽しむことを覚えるべきです。そのことをすっかり忘れてしまったのです。ロケット博士こと糸川英夫先生は、ニュートンを真に理解したときに「天にも昇る喜び」であったと語っています。しかし、いまこんな体験をする人はいない。

さまざまな切り口・タイミングで、社員同士が刺激し合ったり、活性化を促す場を設けています。

僕には若いときに作った体力の貯金があります。入団当初、それこそいつ体が壊れてもおかしくないくらいの厳しい練習が課されました。また監督の方針で、キャンプも遠征先も玄米食。この時期があったからこそ、体力面で大きな容量を持つことができたんです。

とりあえず訪問、とりあえず挨拶という目的のない「表敬訪問」は、いまの時代、ほとんど無意味です。優れた顧客ほど、メールで済む要件はメールで済まそうとするものです。わざわざ訪問するからには、今日は何のために話をしに行くのかを、改めて整理することが絶対条件です。

人事評価で大切なことは、成果に見合った評価をすることです。でも、一般的な日本企業の成果主義のように、目標達成の度合いを「結果だけ」で評価するのではありません。欧米の成果主義ではコンピテンシー(プロセス評価)が重視されるのに、日本の企業では導入しないので、うまく機能しない。我々の会社では、目標達成に対するコンピテンシーもしっかりと評価しています。

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