ケリー・グリーソンの名言・格言|「正しく決断する」より、「とにかく決断する」ことの方が重要

決断する行為そのものが、その決断が正しいかより重要。一般に、成功を収めた人たちは、決断にほとんど時間をかけず、その決断を変える時は時間をかける。決断が怖いという人は多い。決断したらそこから生まれる結果と、運命を共にすることになるからだ。私は、決断力のある人たちが間違った決断を下すのを見てきた。面白いことにそういう人たちは、自分たちの決断の目的とするところを最後には実現してしまうのだ。

ケリー・グリーソン の経歴

ケリー・グリーソン。アメリカの能力開発の権威。ビジネステクノロジー協会創設者。ビジネスの能率向上法について指導とトレーニングを行っている。また、仕事術に関する本は世界中で翻訳発売されロングセラーとなっている。主な著書に『なぜか、仕事が上手くいく人の習慣』など

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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この世の中には最初からうまくいくものなどほとんどない。成功へと至る道では、失敗、それも度重なる失敗が道しるべとなる。失敗したくなければ、何もせずじっとしているほかない。試行錯誤を重ねながら、成功を目指して一歩一歩前進していくことが大切だ。

ルーティンワーク(毎日定期的に行う繰り返しの仕事)は、慣れて来ればいくらでも楽ができる。しかし、それではオンリーワンの商品は生まれない。流れ作業にならないよう、どんな仕事もこれでいいのか、これでいいのかと繰り返しチェックしてほしい。

恐怖は常に、無知から生まれる。知識は恐怖の解毒剤である。

聞き上手な人は、概して人たらしになりやすい。人の話を聞くこと自体が、相手にとっての報酬となるからである。私たちは自分の話を聞いてもらえると大変にうれしいのだ。相手の話を聞くときには、面倒でもメモを取ること。メモを取ってあげれば、あなたの話を聞き流しているわけではありません、大変に面白いお話ですという強烈なアピールができる。

経営について言えば、私は事実から出発して理論へと考えを進めますが、決してその逆はしません。これは鉄則です。まずは仕事がどう行われているのかをよく見て、それから解決策を考えるのです。理論を現実に当てはめるのではなく、あくまでもまず事実関係を調べ、人々の生の声を聞き、そうやって現状を把握したうえで理論を構築するのです。

これから21世紀を迎える私たちは、とてつもない量の情報に圧倒されつつある。直感はかつてなかったほど重要になるだろう。不確かさを歓迎し、自分を信じること。これが私たちに必要な最低限のことだ。

医者になる、小説家になる、ベンチャー企業を興すなど、いろいろな夢を持つことは重要だ。しかし、その夢のために今すぐ会社を辞める必要はまったくない。働きながら新しいことを始めたいという場合には、リスクヘッジのため、クビになるまでは会社にしがみつけばいいと思う。会社から給料をもらいながら、新しいことが始められるように、ギリギリのところで折り合いをつけるのが賢い道だ。

新しいアイデアを軍隊に注入するとき、もっとも難しいのは在来の考え方を追い出すことである。

努力だけで過去の事業が成功してきたかというとそうではない。やはり、これに運がプラスされている。しかし、努力のないところには絶対に幸運は来ない。

私は、事業部長時代によく叩かれました。何をしても、何もしなくても言われる。どうせ言われるなら、自分の信念通りやったほうがいい。

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