二宮雅也の名言|物事がうまく進まない時には「義」に関連する部分で何か欠けているのかもしれない

「義」は私にとって気になる言葉です。例えば経営統合だと何のために行うかという「大義」が大事になります。それをお互いに理解し合えば統合は進みますが両社トップ間の「信義」が大事になります。あとは「正義」の中で物事が進んでいきます。混乱が起きる時、物事がうまく進まない時には「義」に関連する部分で何か欠けているのかもしれません。

二宮雅也 の経歴

二宮雅也、ふたみや・まさや。日本の経営者。「損害保険ジャパン日本興亜」社長。兵庫県生まれ。中央大学法学部卒業後、日本火災海上保険(のちの日本興亜損保)に入社。秘書室長、常務、専務などを経て社長に就任。損保ジャパンとの合併後、損保ジャパン日本興亜社長を務めた。

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じつのところ、消費者は自分の欲しい商品をよくわかっていない場合が多いのです。仮に消費者に「テレビとラジオが一緒になった製品は便利だと思いますか」と質問したとします。リサーチの結果は、便利と答える人が多いはずです。ところが実際にテレビ付きラジオを開発しても、まず売れないでしょう。機能を複合した商品は事前の調査結果ではいい結果が出ることが多いのですが、これまで複合機でよく売れた唯一の例はラジカセくらいのものでほとんどが失敗しています。

これまでは東京大学の出身者がリーダーの候補だったかもしれませんが、もはや日本のぬるま湯の環境に漬かった東大の秀才の8割は、リーダーになる資質がありません。とにかく日本の外に出て、厳しい環境に自分の身を置かないと。

世の中は何があるか分からない、それに対処して問題を解決するために経営者がいる。

私自身、従業員と接するときは、将来、この中から私のポジションにつく人が出てくるのだと思って、彼らを見ています。彼らが求めるキャリアに到達できるように、適宜チャンスを与えていくことが、リーダーとしての責務だと認識しています。

公文が大事にしているのがインストラクターの先生です。インストラクターは現地の方にお願いしています。日本の駐在員がやることはあまりありません。その国や地域を愛し、子供たちや国の将来を考えている方々を採用していきます。

その分野に関連する本を全部買ってきて片っ端から読むと、教科書のような本に当たるからそれを精読する。

家のリフォームは、持ち家である限り覚悟しておいたほうがいいですね。それから体の丈夫な人の盲点が入れ歯。インプラントは1本30万円程度と高額です。実は家のリフォームと歯の治療には共通点があって、どちらも本当にひどくなるまで、つい放置してしまう。すると余計に出費がかさみますから、早めの手当てが結局はお得です。

僕だって、最初からお笑いが好きだったわけじゃない。まして才能に恵まれていたわけでもない。自分はダメだと自覚したから、努力もした。普通の人より一歩、いや「二歩下がったところから頑張ろう」と決めたんです。

100万ドルで愛が買えるなら安いものだ。しかし、現実には誰かに愛されたいと思ったら、あなた自身が愛される人物になるしかない。見返りを求めてしまうのは人間の性だが、あなたが何かを与えなければおそらく、あなたには何も与えられないだろう。私の知り合いの中で望みの愛を手に入れた人は、誰もが自分を成功者だと思っている。誰にも愛されずに満足感を得られる成功者など、私は想像することができない。

漫画家の中には「親密な人間関係が結べなければ、その編集者とは仕事をしない」という姿勢の人も多いのですが、僕の場合は逆です。親密かどうかの前に、まずお互いの利益は何かと考える。最終的にお互いが利益を得られることが確実にわかっていれば気持ちよく仕事ができます。そして一緒に仕事をした結果、親密になり、何らかの信頼関係が築かれていくかもしれませんが、それはまた別の話です。

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