津谷正明の名言|競争優位性を維持し拡大するために不可欠なこと

多様な人材を育成し、異なる視点からの発想を生かすことは、将来にわたって競争優位性を維持し拡大するために不可欠。

津谷正明 の経歴

津谷正明、つや・まさあき。日本の経営者。「ブリヂストン」社長・会長。東京出身。一橋大学経済学部卒業後、ブリヂストンに入社。シカゴ大学経営大学院でMBAを取得。主に国際業務を担当。執行役員グループCEO室担当、取締役常務執行役員、CRO(最高リスク責任者)、CHRO(最高人事責任者)などを経てCEO(最高経営責任者)に就任。そのほか、日本自動車タイヤ協会会長などを務めた経営者。

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政治家、スポーツマン、芸能人、どの業種でも、その世界の3人の大物と3人の輝く新人を押さえろ。信用されろ。関係を築け。3人ずつ押さえたら、無理に人脈をつくらなくても、その中間の必要な関わりは自然と広がりますから。

一時期、過去の成功にあぐらをかいて、オープンイノベーションをサボっていました。この原点に立ち返らなければ、生き残れない。そう考え、欧米にリサーチ部隊を置きました。

気の利いた話を考える以前に、社内では常に明るく、ハキハキと挨拶することが大切です。

死というものを考えたうえで、毎日毎日を自分らしく力いっぱい生きていくということで、自分が思っている以上の大きな力が出るものです。そうすれば、自分でも納得できる生涯が送れるのではないでしょうか。

効率よく仕事ができれば定時退社でき、その分、自分のために使える時間が増える。私も朝時間を活用するようになってから家族と夕食をとることができるようになりました。朝から晩まで仕事中心だった生活に変化が起こりました。

接客時間が短いほど、質の差は出やすいんです。来店されたときのごあいさつ、お帰りになるときのお見送りでも、その一瞬で差が付きます。長時間、滞在しないからこそ、短い時間でも気持ち良くすごしていただこう、少しでも早くカレーをお出ししよう、そういった気持ちは確実に伝わります。そこで生まれる他店との差はわずかかもしれません。しかし、わずかな差でも、それが積み重なると大きな差になっていきます。

名刺交換の時、自分を売り込むより相手を支援したい気持ちを伝えると人脈が広がります。

あらゆる人は必ず尖った部分を持っている。

飲食の世界で勝負しようと決めたのは24歳のとき。ところが、就職した居酒屋で店長になったものの、従業員をまとめることができず、完全に心がポキッと折れてしまった。半年間、肉体的にも精神的にもおかしくなった。でも、そのときの経験が間違いなくいまに生きている。

私は3年前にがんで余命2年だと宣告された。2015年12月に死ぬはずだったんだよ。非常に珍しいがんで、ほとんど完治する可能性がなかった。でも、これは「天が与えてくれたチャンス」だと思った。誰も治せないなら治療法を発明するしかない。そしたら、免疫力を高める「ガンガン食」、運動補助の杖である「ドクター中松A」など10の発明をした。それで生き延びた。

何かを成し遂げるために必要なもののひとつはパッション。あふれ出るような情熱。そういうものがなければ、周りの人を説得することはできない。

今回の上場で社員、特に古株は金持ちになりました。若い人が大金をつかむと仕事なんてする気が無くなり、辞める者がいるかもしれないと思っていましたが、1人もいませんでした。それが本当に嬉しい。どんな会社でも必ず上場した時に役員が抜けますが、専務は銀行に借金をして税金を払っている。トップがそうしているから、社員たちも生活を変えません。心から良い社員だと思っています。

現代のファッションは「世界同時ファッション」です。世界各国のデザイナーが世界の市場を見てデザインしているので、最終的には同じトレンドに収斂していきます。重要なのは、いくつもあるトレンドのうち、どのトレンドが最も大きなトレンドになるかを読むことです。それがバイヤーの重要な仕事です。

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