永野毅の名言|管理職に必要な3つのK

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管理職には、「3K」で臨んでほしいと言っています。期待して、鍛えて、活躍してもらうのです。


永野毅 の経歴

永野毅、ながの・つよし。日本の経営者。「東京海上ホールディングス」社長。高知県出身。慶應義塾大学商学部卒業後、東京海上火災保険に入社。ロサンゼルス駐在、商品・サービス開発部長、執行役員名古屋営業第三部長、常務、専務、副社長、東京海上ホールディングス副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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M&Aで大事なのは、高い買い物をしないことです。失敗の多くはこれ。当社では独自の評価基準があるので、どんないい会社でも金額の上限があり、それ以上なら買いません。

やはり、何もしなければお客様にご来店いただく回数は減っていく。お客様との接点をどれだけ持てるか。

儲けとか勝ち負けに重点を置かないほうがいいと思うんですよね。僕の幸せの大部分は、人の幸せが占めています。じゃあ、どうやってまわりの従業員やスタッフ、その先のお客様や取引先、株主を楽しませたり驚かせることができるのか。それを考えてやってきたら結果的に儲かっていたという感覚なので、これからもそれでやっていきたいなと。

人には気が合う気が合わないということがある。主人が家来を使う場合には、とくにありがちなことだ。気の合う家来が、もし善人であったならば、国の重宝となるが、悪人であったとすれば、国家の妨げとなるのであるから、大変な違いである。家来たちの中に、たとえ自分と気が合わない者がいて、それを傍ら近く召し使い、軽い用事を勤めさせることがあっても、その者に心を奪われてはならない。

相手に話をしてもらうにはどうしたらいいか。準備がすべてです。私は知らない人と会うときは、徹底的に相手の研究をする。生まれ育ちや家族関係、わかる限りのデータを調べます。その人が本を書いていたら、全部読む。保険のセールスをしていた頃はそれが常識でした。

日本はあまりにも平穏で豊かになりました。親御さんも優しいので、子どもは働かなくても生きられます。でも本当は逆境に陥れて、そこから自力ではい上がらせる、そういう状況にしなきゃいけない。皆を奮い立たせるには、逆境に追い込まないといけないと思います。

相手の依頼を断る際、守るべき原則がいくつかあります。まず「お気持ちはよくわかります」などと、一度は相手の立場に立つこと。そうしないと相手を傷つけてしまう。断ったこちら側の基準が間違っている場合もあるので、一瞬呼吸を置いて見極めたいものです。次に、断る意志をハッキリ固めること。曖昧な言葉を伝えて更なる誤解を重ねることのないよう注意します。そして、結論を長引かせないこと。断る時期を逃すと、相手が別口でチャレンジする機会を奪ってしまうことがあります。

一日中、社長室のデスクに座っていても、新しいアイデアは生まれない。

将来役に立つであろう経験や人脈に惜しみなくお金を使うことが大事。特に自由に使えるお金の限られたこんな時代だからこそ、そうした「志のある」お金の使い方が大切。

TODOリストをつくるときもコミュニケーションがキーポイントになります。担当業務を、「自分だけで進められるか」「他者が関わるか」の2種類に分けてスケジューリングすることが必要になるからです。

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