北尾吉孝の名言|一番大切なのは志

一番大切なのはやはり志に尽きる。理想を掲げ、何とかして成し遂げようとする意志を持つべき。

北尾吉孝 の経歴

北尾吉孝、きたお・よしたか。日本の経営者。SBIホールディングスCEO。兵庫県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、野村証券に入社。その後、ケンブリッジ大学に留学。野村証券海外投資顧問室、第二事業法人部次長、ワッサースタイン・ペレラ社常務(ロンドン)、野村企業情報取締役、野村証券事業法人三部長を経たのち、ソフトバンクに移り常務に就任。ソフトバンク・インベストメント(のちのSBIホールディングス)社長となった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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現役時代、悩んだときや迷ったときには、とにかく日記を読み返していました。とくに大きなけがをしたときは、いくら一所懸命やっても勝てず、先が見えない状態で、「もうテニスをやめるしかないのか」と考えたこともありましたが、「以前はこういうことをして何日くらいで乗り切った。だからきっと今回も大丈夫だ」と自分を励まし、救われたことが何度もありました。日記を書いて読み返すことは、メンタルのメンテナンスとして大変役立つのです。

「星野リゾート界 箱根」で箱根の伝統芸能「寄木細工」を紹介したいとスタッフが提案したとき、最初なピンときませんでした。しかし、スタッフがあまりに熱心なのでやってみたところ、お客様にも好評でした。館内に寄木細工を展示しただけでなく、寄木細工の職人の方の協力を得て「寄木の間」という特別室もつくりました。現在、箱根の寄木細工職人は2人に減ってしまったそうで、伝統芸能の存続に向けた地域の動きとも連動した企画として、やって良かったと思います。

営業マンはアフターフォローをしてこそ、人間関係が構築できる。こまめなサポートができる人だけが、お客様をファンにできるのだと思います。

外国人観光客を呼び込むためのマーケティング戦略を外国人に任せたらいいかもしれない。1年くらいかけて企画を練ってもらうのです。役所がやるものって、日本の場合は大抵失敗しますから。

グローバル化すればするほど、個人の固有な強みが何かということが重要になってくる。

差別化しなければ顧客は絶対に近づかないし、ひいき客にもならない。だから企業はどんなに大きくても小さくても、自社の個性をもち、それに自信をもっていくことが大事だ。

同じではない人を同じにしようなどとせず、いわゆる、その人の優れた才能を育てることに努めるべきである。

成功可能性50%でGOサインということはありません。正確に数字でいうのは難しいですが、7~8割は大丈夫だろうというあたりですね。最後は経験則で決めるんです。だいたいこのくらいだったらいけるだろうと。

僕は自分のイメージを固めたいと思ったことは一度もないです。もっとやりたいことがたくさんあるのに、ひとつのことしかできなくなったりするのは嫌ですから。その作品とその役に応えてあげられるようになりたい、という気持ちだけなんです。僕の中にあるのは。

ハーバード大の親友がニクソン大統領に近い人だったので、(特別顧問の)コルソンに電話することもできました。米大統領というのは、本当に用事があるときは会えるのです。もちろん表敬はだめですが。
【覚え書き|米国赴任時を振り返っての発言】

「VERY」という光文社の女性向けのライフスタイル誌があります。この編集部とブリヂストンがタイアップしてママチャリをつくりました。これが大好評。実はブリヂストンはおしゃれなママチャリを開発しようとしていたんですが、開発チームは男ばかりで、どうも女性の感性にフィットしていなかった。たとえば、色はパステルピンクがいいんじゃないかとか、ソフトな感じのボディがいいだろうとか……。男どもが勝手に、こうすればヤングママが好むだろうと考えてつくっていたんですね。「VERY」編集部は、まさにママチャリターゲットのママ友仲間です。その提案はまったく違っていて、「黒のスポーティでおしゃれな自転車に乗りたい」というものでした。おしゃれに対する感覚が全然違っていたわけです。これを猛烈にブリヂストンに売り込んだ。できた自転車は、それまでのママチャリにはなかった黒っぽいシャープなデザインのもので、価格も少し高くなりましたが、これがヒットした。

最終的には、その人が本気かどうか、全力で走り続けているかどうか。そこに尽きると思います。

眠気を誘うメラトニンは、網膜に光を感知すると減っていきます。そのため起きて4時間以内に光を浴びることで、脳が覚醒するのです。夜勤などで太陽の光を浴びれない場合は、ライトの光でも効果があります。蛍光灯では光が弱いので、デスクライトなど強い光に顔を近づけて浴びましょう。毎日続けて、睡眠と覚醒のリズムを整えることが重要です。

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