花田賢人の名言|人間が本当にやりたいことに時間を使えるよう補助するのがAIの本質

人間が本当にやりたいことに時間を使えるよう補助するのがAIの本質。

花田賢人 の経歴

花田賢人、はなだ・けんと。日本の経営者。「Liaro」社長。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

人によって言語が違うことを実感するようになったのは、子供が生まれてからです。3歳と5歳でも、ものごとの説明の仕方が違います。これは、上司と部下のコミュニケーションでも同じだと思います。人によって言語が違っているので、画一的な言語では話せません。共通の言語は何かを探ることが大事です。話が通じないのは、上司の話し方が悪いのでも、部下が悪いのでもありません。「どっちが悪い」という議論では何も解決しません。

後輩に仕事を任せるとき、指針を示したらあとはやらせてみて「ここまで自分で考えたら報告してください。○時まで手が離せない仕事があるけれど、○時からなら時間がとれるので、質問があればその時間に」など、あらかじめ後輩のために時間を確保しておくとよいと思います。あとで時間をとってもらえるとわかっていれば、それまでの時間にお互いに自分の仕事ができます。また、後輩の仕事の進捗が確実にわかり、軌道修正しながら進められるのでミスも減ります。まさに一石二鳥です。

家計簿をつけて、財布の整理をしてください。今やれることを全部やって、まずはお金持ちになること。好きなことをするのは、そのあとでいいんです。

私は、どんなに時間がかかっても、人は変われると信じています。「いつかは、できる人になれる」と言い聞かせ、それに向かって決断を積み重ねること。変わることを諦めるのは、もったいないことだと思います。

技術を組み合わせて複雑化・アナログ化することが重要。海水を淡水化する半透膜があるが、画期的な技術で半透膜フィルターを作っても早晩陳腐化する。ならば真似しにくいように水処理プラントまで組み上げる。場合によってはコンソーシアムのような企業の枠を超えた協業が必要になってくるかもしれない。さらに稼げるのは水メジャーが手掛けるような施設運営を含めた水ビジネスだろう。

世界トップレベルの柔道では、「投げよう」と自分が思った瞬間に、その意思が相手に伝わるものです。それが伝わらずに技を成功させるには、投げようと思って投げるのではなく、「ここだ!」と思った瞬間に、ふさわしい技ですでに投げていることが必要です。お互いに「気づけば投げている」「気づけば投げられている」感じです。ある種、無意識の反応ですね。こうした柔道をするには、「脱力」の技術や感覚を身につけることが大事だと思います。

当社に「失敗」の概念はありません。挑戦の先には必ず得るものがあり、そこには事実、成功か大成功しかない。

私も失敗するとすぐに落ち込むし、自分の発言に対して激しくバッシングされれば、それなりに傷つくし、へこみます。イソップ寓話に『樫の木と葦』という有名な話があります。太い樫の木は弱い風にはびくともしないけれども、すさまじい暴風が吹くと、耐えきれずに根元から折れてしまう。それに対し、小さな葦は弱い風でも頼りなく揺れるけれども、すさまじい暴風も受け流してしまい、折れずに残る、という話ですね。私のメンタルは、いわば「小さな葦」のようなもの。弱い風が吹くだけですぐに倒れてしまうけれども、風を受け流し、最終的には折れずに立っている。要は、ストレスをうまく逃がしているのです。

いちいち上司の許可を待って仕事を進めていたらマーケットにおけるチャンスを逃がす危険性があるので、僕はワガママに見えても、許可を待たないで仕事を進めておくんです。すると、許可が出る頃にはもうほとんどできあがっているのですね。

メールをチェックしたらその場ですぐ処理することが大事です。すぐに返事の出せるものには即返信します。その場ですぐに返信できないもの、たとえば返信前に何か作業が必要なものに関しては、とりかかる日付を決め、手帳に書き込んでしまいます。手帳に書き込んでしまえば、あとで作業をするときに「やり残した仕事はないかな?」と探す手間が省けますし、メールを見落として存在自体を忘れてしまうというミスも防げます。

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