花田賢人の名言|まずはコアなファンを作ることが重要

まずはユーザー数や広告数を伸ばすより、コアなファンを作ることが重要。

花田賢人 の経歴

花田賢人、はなだ・けんと。日本の経営者。「Liaro」社長。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

なんのために時間を使うべきか。使わないべきか。本当に考えている。なにをやるべきか。なにをやらざるべきか。1時間があったら、何をできるんだろうといつも考えています。そうすると、自分の行動原理が変わります。


過去、うちは「世界中でアシックスの花が咲けばいい」という考えで、ライセンスを供与して世界展開を進めてきました。それで各国が勝手にマーケティングをしていました。しかし欧州を回ったとき、愕然としたんです。オランダからドイツへ行って、フランスを回ってイタリアへ行ったら、カタログの表紙が全部違うやないかと。到着する先々の空港でアシックスのイメージが印象が変わって、はたしていいのかと。私はもともと商社にいて、ブランドのセントラルコントロールは慣れていましたから、これはあり得ないと思いました。その後、現地法人の社長を説得して、ブランドを統一していきました。


私は何を見ても違和感を覚えたら「なぜだろう?」と考える癖がついています。この「なぜ?」という思考はとても重要。不可能を否定するキーワードだからです。例えば、ある事業アイデアを考えている時、「みんなは無理と言っているが、それはなぜ?」「本当に無理?」「ちょっと自分でやってみられないか?」「どうすれば自分でできる?」「そのためには何が必要?」「必要なものを知るには、どこで情報を得ればいい?」と、考えを深めていく。すると、やるべきことが手元まで落ちてくる。この思考を習慣化すれば、不可能と思うことはなくなる。自然と可能性を信じられるようになります。


プレゼンにおいて気をつけなければならないことは、「説得してはいけない」ということです。説得とは、相手を無理に従わせようとすること。相手が理解していないようなら、無理に「イエス」といわせてはいけません。全員が同意しやすい話から入っていけば、「イエス」が得られやすいのです。「イエス」の連鎖をつくる構成で話すといいでしょう。


行動力の高い人は、単に楽天的だから動けるのではありません。自分の中にある不安と正面から対峙し、それを乗り越える努力をするから行動できるのです。


不平を言わず、「やる」と言ったことを確実に実行すべきです。大言壮語してはばからない人は失格です。


自分を変える努力をしないかぎり、幸せな人生は手に入らない。


店舗数というのは一つの数字ではありますが、すべてではない。全体、あるいは個店の収益力など、重要なバロメーターはいろいろあります。我々が大切にしているのは個店の強さと品質の高さ。


日本の経営者の中には、儒学者や名僧を師と仰ぎ、悩みがあると訪ねていき判断を仰いだ人も少なくありません。このとき明確な答えを求めているのではなく、相談することで迷いを打ち切り、これでいこうと自らを奮い立たせているのです。


海外の取引先や友人、知人から「日本の文化とは」「宗教観とは」と様々な場面で問われ、それまで自分がしっかり考えてこなかったものの大切さを思い知らされました。親や先輩の教えを振り返り、本を読んで勉強し直しました。その結果、海外の人と渡り合う度胸が付きました。


おすすめ名言

気に入ったらみんなとシェア

ページの先頭へ