宇佐美進典の名言|上手く行っている時ほど、自分の課題に気付かないことがある

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売上げも伸び、上手く行っている時ほど、自分の課題に気付かないことがある。


宇佐美進典 の経歴

宇佐美進典、うさみ・しんすけ。日本の経営者。ECサイト価格比較のECナビなどを運営するVOYAGE GROUP創業者。愛知県出身。早稲田大学商学部卒業後、トーマツコンサルティングなどを経て、アクシブドットコム(のちのECナビ、その後VOYAGE GROUPに商号変更)を創業。そのほか、サイボウズとの合弁会社cybozu.netのCEO、サイバーエージェント取締役などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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僕も含めて、いろんな経歴と経験を持つ人たちが集まって、それぞれが自分のやってきたものを活かしながら、それ以上でもなくそれ以下でもなくただ「侍」「刺客」というものを演じる。そこから何が生まれるかはわからないけれど、それが面白いんだと思います。
【覚書き|映画『13人の刺客』を撮影したときのコメント】

辞書で調べる前に、まず意味を推測してみましょう。これはスピーキングの訓練に通じることですが、会話中にはわからない単語がよく出てきます。その際、調べている時間などありません。流れを止めずに、文脈から意味を想像してみましょう。

ディズニーシーのコンセプトづくりをしたとき、日本人と米国人のちょっとした感覚の違いを埋めるために、私たちはディズニーと相当の議論を尽くしました。この過程はオリエンタルランドとディズニーにとって必要なものだったと思っています。議論の中でディズニーと信頼関係が生まれ、これまでの主従関係から対等なフィフティー・フィフティーの関係が築けましたから。何より、オリエンタルランドの人材が自前でクリエーティブなプランをまとめる力が付いたことが大きかったですね。

仏教で「慈悲」といいますが、「慈」とはプラス思考の励ましの言葉です。戦後の日本では「頑張れ」という励ましの言葉ばかりが持てはやされ、「悲」というものが捨て置かれてきました。悲しんだり、嘆いたり、泣いたりするのは全部マイナス思考であって、ネガティブなマイナス思考は免疫力を下げ、自然治癒力も落ちるような言い方をされてきました。私はそんなものは迷信だと思います。テレビの瞬間芸を見て鼻先でフフッと笑ったぐらいでは治癒効果などありません。滂沱と涙を流して泣いたことのある人だけが腹の底から笑うことができる。ひとは「慈」と「悲」を両方持って走らなければいけない。

会話の主人公は、自分ではなく相手。相手がいい気分になるための褒めどころを探りましょう。

仕事はね、自分が楽しむためにやればいいと私は考えている。楽しむためなら、努力は苦にならない。けれども、行動しないヤツもいっぱいいる。下手に動いて、失敗したくないからだ。そういう人間とは、一緒に仕事をしたいとは思わないね。

TODOリストをつくるときもコミュニケーションがキーポイントになります。担当業務を、「自分だけで進められるか」「他者が関わるか」の2種類に分けてスケジューリングすることが必要になるからです。

これはいい習慣だなと思ったら、TTPするといいでしょう。TTPというのは「徹底的にパクる」の意味だそうです(笑)。「これは!」と思う仕事のやり方はどんどん真似て、自分の血肉にする。そうすることで、仕事の成果は目に見えて伸びていくことでしょう。

顧客にはできる限り事務所に来ていただいています。途中で資料が必要になっても、社内ならすぐに提示できる。一度、持ち帰るという無駄が解消できるのです。

そのつど対策を変えて手術に臨むというやり方は若い頃にはできなかったですね。昔はどの心臓も教科書通りに同じように手術しようとしていたから、どうしても何十回に一回ぐらいはつまずくことがありました。これをやっちゃうとあとでこうなるだろうからやめておこう、という判断ができなかったんです。でも、今はそれぞれの心臓ごとの個人的な性質をジャッジできるようになりました。

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