金井政明の名言|日本企業の強みは現場の従業員

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うちをはじめとして日本企業の強みは現場の従業員。圧倒的な現場力を世界規模で引き出したい。


金井政明 の経歴

金井政明、かない・まさあき。日本の経営者。「無印良品」などを展開する「良品計画」社長。長野県出身。高校卒業後、西友ストアー長野を経て良品計画に入社。生活雑貨部長、常務取締役営業本部長、代表取締役専務、イデー会長などを経て良品計画社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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計測できないものは改善できない。まず計測することで可視化され、マネジメントも可能になります。

私のモットーは「当たって砕けろ」。一歩前に出ないと何事も始まらない。

クリエーティブは発想の仕事です。人間の発想力を伸ばすには、均質な人事管理よりも、上司が見込んだ人間に、ヒットの可能性のある仕事を集中してやらせるなど「えこひいき」を行わないと駄目なのです。ところが「えこひいき」とは、基準がないものだし、そもそも部下の資質を評価すること自体、客観的な指標が設けられるものではありません。ですから、かなり不平等なものです。ただ、その不平等さの中でしか、技術は身につかないし、人材も育たない。そのような不平等なやり方を信じる文化が、昔の会社にはありました。

黒人選手は横に並ぶと骨格の違い、体力差を感じますし、ハンデがあるのは確か。でも、そこに果敢にチャレンジするのはすごくやりがいのあることで、また黒人選手に勝って先にゴールするのはとてもうれしいものでした。正直に言って、スプリントの才能や体の適性は黒人選手のほうが上ですから。

家庭においては読み聞かせをして、本を身近に置いておく、ということをしていました。一番重視したのは、読みたくなるであろう本を身近に置いておくことです。たとえば、まだ小さいうちには絵本をたくさん。小学生のころには子供向けの新聞を購読していました。また、夏休みには家族そろって図書館に通って、一人4冊まで借りられたので家族5人で全部で20冊、いつも目いっぱい借りてきました。その20冊をすべて並べておく本棚をつくっておくんです。それを目につくところに置いておき、好きなときに好きなだけ読む。全部必ず読まなければならないというわけではありませんが、そうしておけば全然読まないということはないものです。

「3GTs」をお勧めします。「3 Good Things」の略語です。その日の良かったことと理由を、机の上でノートに3つ書く。たったそれだけでいいんです。仕事が終わってオフィスを出る時にやるのが、ちょうどいいと思いますよ。効果は抜群。1週間続けるだけで、やる気が上向くことが米国の科学的な実験で確認されています。書くのは良いことだけにしてください。やる気を上げるには、楽しく、前向きに考える姿勢がとても大事。強く意識してくださいね。

当社においては創業者である松下幸之助の自然観、人間観、経営観や、綱領、信条などがまとまったものがすでにあるので、それらを講義や幹部との会話を通じて伝え、パナソニックの経営理念や存在意義をしっかりと理解してもらいます。パナソニック経営のDNAを注入すると言い換えてもいいでしょう。

話が広がる質問の大原則は、相手を中心に考えたものであることです。「あなたのご専門は何ですか?」「あなたの健康法は何ですか?」と、頭に「あなた」をつけて考えると、質問がしやすいでしょう。ただし、YES、NOで答えられる質問は話が途切れやすくなります。なるべく相手の話を引き出すような質問の仕方をしましょう。

20代は自分の力をつける時期なので、とにかく現場を経験することが大切である。好き嫌いに関係なく、何事にも貪欲にトライしてみる。先入観や既成概念を捨て、将来、それが仕事の役に立とうが立つまいが、自分の可能性を狭めずに仕事や興味の範囲を広げることが将来につながっていく。

我々はつねにテクノロジーから商品を発想する。なぜなら我々はエンジニア集団だからだ。

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