中村靖の名言|10年後の働き方が、今と同じわけがない

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10年後の働き方が、今と同じわけがない。


中村靖(経営者) の経歴

中村靖、なかむら・やすし。日本の経営者。「メタウォーター」社長。埼玉県出身。青山学院大学理工学部卒業。富士電機製造(のちの富士電機)で水処理システム開発などを担当。その後、メタウォーター取締役、取締役執行役員常務などを経て社長に就任。

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BtoCはずっとやりたい事業領域でしたが2度失敗しています。ネットでいかに利用者とつながっていくかという点で実力が足りなかった。じゃあパートナーを見つけようということで、ヤフーの宮坂学社長がCEOに就任した直後、アスクルの物流施設をご案内しました。ヤフーにはネットサービスのノウハウがありましたが、物流はどうすればいいか迷っていた。互いに一目惚れし、爆速で提携しました。

印刷機械事業は不採算でしたが、精密技術が応用できることもあり、当社の戦略製品でした。ところが視点を変えてみると、「技術提携先の技術料が高く、利益を圧迫している」「後発だったため顧客基盤が弱く、資金回収のロスが大きい」「量産効果が見込みにくい」といった事態が見えたんです。社長への提言は一回は突き返されましたが、私は事業を撤退すべきだと判断しました。
【覚書き|常務時代を振り返っての発言】

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私は「誠意・創意・熱意」を重視しています。ハードの差別化は限界があります。となると、あとは知恵比べです。その知恵の源泉としては、現地経験だけでは十分でなく、お客様の立場でものを見る目も必要になってきます。

一緒に成長することができないのに、株主として居座るのは罪なことです。事業環境が変化すれば、求められる株主も変わります。天下りのポストを確保するといった発想で長きにわたって株主でいることが正義だとは思いません。

私が生命保険の営業をしていた当時は、金曜日は、バックオフィスの仕事が中心です。月曜から木曜までにできなかった資料づくりや事務処理などの作業をまとめてこなします。もし翌週に空いているコマ(1コマ2時間単位の時間のブロック)があったら、金曜日に集中的に電話をかけて埋めていきます。翌週の計16コマがすべて埋まっていれば、月曜から再び何も考えずに仕事にとりかかります。

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