土光敏夫の名言・格言|将来へのビジョンを常に描け

このエントリーをはてなブックマークに追加

常に将来へのビジョンを描いておけ。それが人々に希望を植え付ける。


土光敏夫 の経歴

土光敏夫、どこう・としお。日本のエンジニア、実業家。「石川島播磨重工業」「東芝」社長、「経団連」名誉会長。東京高等工業学校(のちの東京工業大学)卒業後、石川島播磨重工業に入社。その後、東芝との合弁会社の社長を経て、石川島播磨重工業社長に就任。合理化を徹底し経営危機を乗り切る。その後、経営危機に陥っていた東芝の経営再建を依頼され社長に就任。第4代経団連会長。「ミスター合理化」「荒法師」「怒号敏夫」「行革の鬼」また猛烈な働きぶりから「土光タービン」と呼ばれた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

私は、この会社を社員と地域にとって理想郷にしたい。そのためにも、これまで通り「末広がり」の経営を推し進めていきたいと考えています。「末広がり」とは、閉塞感がない状態のことで、これによって社員にゆとりが生まれます。ゆとりをもって生きることができれば、未来に対して希望を持ち、ボランティア活動をしたり、環境問題などにも積極的に取り組むようになる。

希望が叶うまで諦めず、粘ったことがテレビ局への入社につながった。

今、就活中だったり、転職を考えている人には、「すべて希望通りの会社を求めるな」と言いたい。そんな都合のいい会社なんてないんだから。希望通りに見えても、現実にはそうはいかないことが、いろいろある。それよりも、自分で事業内容を変えればいいんです。例えば、今、いい待遇の会社に入るのは、先輩たちが築いた遺産の分け前を受け取っているわけでしょう。これからどうなるか分からない。それより、自分たちで切り開く方がいいじゃないですか。

私はお金やキャリアより、夢や希望の方がよっぽど信用できると思っています。もっといえば、やりたいことを徹底して勉強すれば、お金もキャリアもついてくるはずです。

なんとか稼がなければと、夜キャバレーで働いたり、冬の時期に出稼ぎに行ったりしました。でも、希望はあった。じつは野菜やお米の無農薬栽培にも取り組んでいたんだけど、それが成功していたんです。「リンゴの無農薬栽培は格段に難しい。でも、野菜やお米ができるなら、リンゴだってできるはずだ」。そういう期待があったから頑張れたのだと思います。

子供たちには「おまえもこれから大人になったら楽しいことがたくさんあるから楽しみにしていろよ。大人って楽しいぞ」と言っています。それから、「お父さんも仕事を楽しんでくるから、おまえたちも学校を楽しんでこいよ」とか。

「今」というこの瞬間に恐ろしい未来のイメージを描けばその自ら描いたイメージや物語によって苦しむことになり、逆に希望のイメージや物語を紡ぐことができれば、それによって明るい気分になってくる。

ページの先頭へ