石原壮一郎の名言|ちょうどいい距離感や扱い方を見つける

大人にとって大切なのは、上司を崇め奉って満足しているのではなく、上司も部下もしょせんは「役割」の違いに過ぎないと認識して、ちょうどいい距離感や扱い方を見つけること。

石原壮一郎 の経歴

石原壮一郎、いしはら・そういちろう。日本のコラムニスト、雑誌編集者。三重県出身。埼玉大学教養学部卒業。学生時代にサークルを立ち上げつくったミニコミ誌が話題となり、月刊誌『QA』の編集者となる。そのほか複数の雑誌編集に携わった。著書に『大人養成講座』『親父力検定』『大人力検定』ほか。

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先輩方の姿を見てきたから、僕も常にチャレンジ精神を失わないようにしています。古典を守りつつ、自分たちの世代だからこそできる新しいことを探さないといけないと思う。

文章を書くうえで最も重要なのは構造です。私の場合、机に向かって考えるよりも、移動中や街中を歩いているときに構造を考えることが多いですね。この段階を経てから、実際に文書を書き始めます。書き始めたら、いったんサッと書き上げてしまいます。それから、じっくりと推敲していくのです。以前はこのようなプロセスを経ず、いきなり考えながら書いていたのですが、いまは「考える段階」と「書く段階」を分けています。

私は、モノづくりで儲けさせてもらったのですから、これからは私のほうが、モノづくりに恩返しをしていきたい。
【覚え書き|技術者への奨学金を立ち上げた理由について】

「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」は禁止。極力、現場で判断してもらったほうが効率的だし、たいてい、どうでもいいような相談が多い。先日、ある部長が私のところに相談にきたから、「お前、今後、相談にきたらクビにするぞ」って脅かしてやった。いまの私の肩書きは相談役だけど、日本の会社で相談したら怒る相談役は私だけやろうね(笑)。

正直、当時のサンフレッチェは戦力が豊富なチームではありませんでした。でも、本気で勝つことにこだわったら、94年のファーストステージで優勝することができた。

ビジネスチャンスを目的とするのもいいけれど、人の役に立ちたいという自分の中から湧き上がってくる力によって自ら動いて、目的を果たすということも、とても大事。

良い管理は次の良い管理につながるし、アイデアはアイデアを生む。

ちっぽけな仕事を飛躍させるには思い切ったことをやらねばならぬ。足袋を市価より2割安い20銭で売った。当時は儲けを2割見込むのが常識だった。たくさんつくって能率を上げ、雑費もかからないようにする。こうして思い切りやすくすることにしたので一躍注文も殺到した。
【覚書き|足袋屋時代を振り返っての発言】

現代に蔓延する「やる気ない病」は、自分の目標や将来像、理想像を描く能力が不足している人ほどかかりやすいといえます。実際のところ、日本人のほとんどが感染しているといっても過言ではありません。

過去に支払った金にとらわれないこと。今さら取り返しようもない費用は「埋没費用」といい、損得計算には含めません。「もったいない」とか「過去の損を取り戻そう」なんて思うと判断を誤ります。

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