林真理子の名言|平凡な人生は1つもない

平凡な人生は1つもない。それだけ、人生って面白いもの。

林真理子 の経歴

林真理子、はやし・まりこ。日本の小説家、エッセイスト。山梨県出身。日本大学藝術学部文芸学科卒業。コピーライターを経て、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞、『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞をそれぞれ受賞。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ウチは、唯一無二の独自の加工技術を持っていますから、ライバルがいないんです。似て非なるものは出ていますが、そういうものとは根本的に技術のカテゴリーが違う。だからマネのしようがないんです。技術が他に類を見ないワケですから競争は起こりえない。従ってウチの商品に関しては安さが付加価値にならない。価格がそのまま商品の価値なんです。

僕は最近は、器に絵を描く前の準備として、テーマをもとに物語を文章に書くということもしています。何回眺めても飽きない焼きものには、絵の中に展開していく物語があると思っているからです。しかも、長い物語が、です。ですから、僕もパソコンではなく手書きで、400字詰めの原稿用紙で何百枚ぶんぐらいになる物語を書いて、それから器の制作に入ることもあるんです。そういうプロセスを経ると、自分の中でも、もうどうしても作らなければならない焼きものになってくれますので。

武蔵野の事業は好調です。その理由はまさしく社員全員が数字を見ているからですよ。幹部も一般社員も本当にみんな見ているから。普通そんなことないでしょ。その差なんですよ。

ものすごく負けず嫌いな一方で、他人の長所は素直にリスペクトできるというか。学生のときもロクに勉強をしていなかったような自分に、人より優れたところがあるとしたら、そうやって人を巻き込み、チームの力を最大限に発揮させることかもしれませんね。

数字力のポイントは、大事な数字を細かく分解すること。

もちろん、大きな失敗は避けなければなりませんが、そうでなければ部下にあえてやらせます。建築や土木は経験工学といって、理論だけでなく、経験を生かして新しいことに取り組み、技術を進化させていく面があります。ですから、若い部下たちに対しても、なぜ失敗するのか言葉で説明し頭で理解させるより、一度やらせてみるのが一番よくわかります。

自分の価値を正しく評価してもらうためには、「人間、中身で勝負だ」という考え方を捨てなくてはならない。いや、もちろん最終的には中身が大切だが、ビジネスのスタートにおいては、外見のほうがはるかに重要度が高い。なぜなら、ビジネスのほとんどは一発勝負だからだ。

これまでの日本は、欧米に比べると平等な社会でした。何もしなくても、周囲から取り残されないようにお膳立てしてもらえました。しかしいま、日本はだんだんと公平な社会へと変わりつつあります。それは何もしなければ何も起こらない代わりに、やった人間にはやった分だけの見返りが訪れる、努力の報われる社会です。

社会にとっての正しさを追求し、既成概念を否定、現状を否定してみて、どうあるべきかを考える。これをベースに社員の行動規範を作っています。

顧客が海外の情報に敏感になるように定期的な海外視察も行っています。先日はカナダに、事業視察のために430名の中小企業の経営者を送り込みました。直接現地を行くことで、帰国後、普段何気なく聞き流していた海外のニュースにも敏感になります。常に海外に目を向けることで、ビジネスチャンスを見出してもらえればと考えています。

初めからメンバーを参加させることで、個人個人のモチベーションは高まります。また、異なる意見を持っていた人も、戦略形成に関与できたことで結論をポジティブに受け止められるようになるのです。

ミスや失敗は、人として成長していくために必要なもの。深く考えるきっかけになるし、ミスや失敗をすればするほど、「このままではミスがまた起こるかも」といった皮膚感覚的な気づきも身につく。

いまの時代の社長は、経理財務担当役員の視点や力量を持たないといけなくなっているし、逆に経理財務担当役員も経営者の視点が必要になっていると思います。他のレベルでも同じです。専門分野を分担して経営にあたる時代は過ぎたのではないでしょうか。

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