林真理子の名言|平凡な人生は1つもない

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平凡な人生は1つもない。それだけ、人生って面白いもの。


林真理子 の経歴

林真理子、はやし・まりこ。日本の小説家、エッセイスト。山梨県出身。日本大学藝術学部文芸学科卒業。コピーライターを経て、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞、『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞をそれぞれ受賞。

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うまくいくようになったのは、堀江貴文さんが逮捕されてからでしょうか。それまでは自分がフリーターだった負い目があって、「世間に負けてたまるか」という負のエネルギーで頑張ってきました。だから派手な暮らしをしている堀江さんにも憧れました。でも、負のエネルギーだけで進むと、しだいにつらくなってきます。僕の場合は、社長を解任された時期と堀江さんが逮捕された時期が重なって、「自分はどこに向かって走っていたのか」と我に返りました。「営業で困っている人を助けたい」「フリーターを一人前に育てて、世に送り出したい」という結論に至ったのは、その後のこと。やりたいことが明確になってから、事業はさらにうまく回りました。

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