小西史彦の名言|持たざる者が成功を目指すには

事業をするにあたっては人真似をするのではなく、人がやっていないことを創意工夫して創りあげるのが大切。持たざる者が成功を目指すには、まず「誰もいない場所」を選ぶということ。

小西史彦 の経歴

小西史彦、こにし・ふみひこ。マレーシアの大富豪。「テキスケムグループ」創業者。東京薬科大学卒業。マラヤ大学留学、シンガポールの商社勤務を経てマレーシア・ペナン島で商社を創業。その後、50社の大企業グループをつくりあげた。マレーシア国王から民間人として最高位の称号「タンスリ」を授けられた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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「衆人愛敬」の精神を大事にすることが、一座を維持してゆく幸せの基礎であり、一座の繁栄につながる。

「やらまいか」は私の出身地、浜松の方言で「何でもやってやろう」という意味なんですが、おかげで運命の神様が扉を開いてくれたように思います。やったら何でもできるやんか、オーディオ屋もチューブ屋になれるんや、そう思いました。

スマートグラスにしても双腕ロボットにしても、よそじゃ決して作れない。エプソンしか作れない新しい価値をどんどん生み出す会社にしていきたい。価値とは、世の中をこういう世界にしたいという志を持って、自分を磨き上げて、世の中と本当に真摯に向き合ってゼロから作り出すものだ。

自分は無意識なのに、人から「いいことあった?」と言われることがあります。実はこれ、口もとを見て相手が勝手に判断したこと。ほんの一瞬の口角の表情が人の印象をよくも悪くもするのです。

僕は出社時間が遅いので、会社に入った瞬間に頭をフル回転させます。遅れてきたぶん引け目を感じて、せめて一番良い企画を出さねばと思うからです。

その株が今日上がるか下がるか、一週間後どうか、あるいは一カ月後どうなるかを予想するのはギャンブルと同じです。サイコロの目を当てるようなもので、長い目で見ると大きくは儲けられないのです。

自分の経験、経歴を踏まえてプランを組み立てるのはもちろん、そのプランの到達点が会社から見て必要なものであるかどうかもよく考え、できれば会社とすり合わせを行うことをお勧めします。自分はこんなキャリアプランを持っているが、この形なら今後会社に貢献できるので応援をお願いしたい、と話し合いの場を設けるのです。

調子の良い時には皆からアイディアが出てくるので、どのようにして周りを盛り立てて、その人たちの意見を活用していくのかが重要になります。逆に、本当に大変な時に采配をどう振るうか、判断するのがリーダーの役目だと思います。

CSR活動を宣伝と考えている限り、様々な取り組みに手を出して結果を出せないままに終わってしまいます。何をすれば本当に変化を生み出すことができるのか、そのことを考えなければなりません。

日本は資源が乏しく、武器となるのは人と技術しかありません。私は頭脳流出だけでなく、若い人の理工系離れについても危機感を持っています。これから少子化で人はどんどん減りますから、技術まで落ちぶれたら日本経済の将来に大きな支障をきたす可能性があります。アメリカも理工系学生が減ってきたそうですが、奨学金と先生を増やしてテコ入れすると言っています。中国もドイツも同じように理工系離れを食い止めようとしています。

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