高原慶一朗の名言|成功の秘訣は過去を捨てること

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成功は続けておさめるのは至難の業だが、ひとつ秘訣があるとすれば、それは過去の成功を捨てることから始まる。


高原慶一朗 の経歴

高原慶一朗、たかはら・けいいちろう。日本の経営者。「ユニチャーム」創業者。大阪市立大学商学部卒業。ユニチャームを創業。在任42年中39年間増収増益を果たした。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ルールブレイカーというのは、アウトローという意味ではありません。古いルールを壊して、新しいルールをつくり上げるのが本当のルールブレイカーです。これはきちんと見分けないといけません。

ビジネスを成功させるためには、夢を抱いてその夢に酔うと言うことがまず必要だ。夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくる。もちろん、 実際に事業に着手したら、理性的に判断し、リスクを未然に防ぎ、具体的な方策について考え尽くし、仕事を成功に導くようにしなければならない。

リーダーは偉ぶる必要はないので、メンバーや部下からノウハウを吸収することを恥じることはない。どんどんやればいい。ただし、リーダーはみんなを目標の実現に導く存在なのだから、教わりっぱなしではダメ。そこから考えをめぐらそう。教わったノウハウは目標に向かうための戦略にどう組み込めそうか

電電公社が民営化され日本電信電話(NTT)となったとき、公社時代から口酸っぱくして意識の変革を職員に言い続けた。私から見ればまだまだだが、民営化後のNTTの評判は概して良いようだ。この中で、私は次々と子会社を設立した。将来性はあるがリスクの高いものを、お客さんからいただいた料金でやってはいかんと思うし、そうかといってNTTが国鉄のようにならないためには、新しい分野へ挑戦しなければならないからだ。

内部蓄積は株主資本ですから、本来株主のものなのです。会社というのは持続して成長していかなければならない。それによって株主の期待に応えるというのが筋だと思います。

感じたことを頭の中にとっておくと、ある日それがアイデアになることもある。あまりシステマティックに整理しておくのはよくないと思います。柔軟性をもって、遊ぶときは遊び、仕事するときは仕事して、そこから生まれてくる何かをあるとき形にするということです。

若い社員が前向きに仕事に取り組む効果は大きい。会社全体の活気にもつながるし、何よりも新しい創造性が育まれる。多様性をもち、上意下達によらないフラットな組織になってこそ、日本の製造業の生命線である独創性が磨かれるのです。ニート問題を批判的にとらえるだけでは、時代の変化に合った経営はできない。むしろ彼らを取り込むような改革を考えるべきだろう。

幹部にとって必要なのは、単に能力だけでなく、部下から信頼されること。部下に信頼のない幹部は幹部として失格。ではどうすれば信頼が得られるのか。常に部下が働きやすいよう心がけることです。

創造的な領域では、基準とするものがない。真っ暗闇で嵐が吹きすさぶ海原を、羅針盤も持たず航海していくようなものだ。そのような創造の領域では、自分自身の中に羅針盤を求めて、方向を定め、進んでいかなければならない。

若い社員に熱狂的な雰囲気が欠けている。上と下と両方がから互いに突き合い、攻め合う活力が欲しい。

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