石井てる美の名言|真面目さが思考を停止させた

東大大学院のトップ集団が定位置だった私は、いつしかマッキンゼーでも完璧なキャリアパスを描かなければいけないという呪縛にとらわれていた。自分1人だけができないと焦り、キャリアを傷つけたくないという真面目さが思考を停止させた。エリート街道を歩き続ける意味は何かと考えた時、私は誰もが羨むキャリアを手に入れるために選んだだけで、先のビジョンがないことに気づいた。本当にやりたいことを見て見ぬふりをして。

石井てる美 の経歴

石井てる美、いしい・てるみ。日本のお笑い芸人。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経てお笑い芸人に転身。

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大切なのは、時間の量ではなく質にフォーカスすること。

他人からプレッシャーをかけられたときよりも、自分で自分にプレッシャーをかけて働いている方が、人は遙かに大きなことをやってのける。

僕らの悩み、失敗、成功、幸せっていうのは、全部、言語でかけた魔法。

私は普段から3つのことを心がけています。課題を解決策なく放っておかないこと。自分で生の情報にあたること。そして、人と積極的に議論を交わすことです。

昨今は日本の技術は素晴らしくても、それだけで日本の製品が売れる時代ではなくなっています。そこに何かソフトを加えて、生活を豊かに、幸せにするというようなアプローチをしていかなければ、モノが売れない時代です。

手帳のサイズ選びは単純だ。外勤などで持ち歩くことが多ければ、小さいに越したことはない。しかし、書いて読むのが手帳の使い方なので、ある程度の大きさがないと使いにくい。内勤にせよ外勤にせよ、文庫サイズ、新書サイズが最小と考えたい。

部下の仕事が早く進むことは、上司にとってメリットのあることです。報連相の必要があるときは、相手に気を遣いすぎないほうが良いでしょう。「あとにして」と言われても、「1分でいいですから」と食い下がる。電車や飛行機に乗り遅れそうならともかく、そうでないときに一分も割けないほど忙しい人なんて、この世にはいません。このことは、上司だけではなく、取引先に対しても言えます。変に遠慮しすぎることはマイナスでしかないと肝に銘じてください。そして迷惑にならないようにコンパクトに話すことを心がけましょう。

私の今年のテーマは夢を喰らう。夢は見るものではなく、食べて実現するもの。

「怒る」のではなく「叱る」ことが大切。具体的にできていないことを指摘するのが「叱る」です。それができず、ただ感情的に怒っている上司が世の中には多い。

89歳で死ぬと決めた日まで、あと17年しかありません。それまでにやりたいことがまだいっぱいあります。その計画をつくるのが楽しくて楽しくてたまらない毎日です。

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