柳井正の名言|すべての企業が新たな創業期

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すべての企業が新たな創業期。我々もいま、創業している最中。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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実行の徹底に不可欠な納得性を高めるには、リーダーが現場の第一線に入り込み、社員の声を聞き、侃々諤々の議論をしたうえで、意思決定をすることが重要です。当社は現場の現実を背景とした決断をリーダーに求めています。

過去最高記録を3年連続更新し、業績を向上させることができたのは、自分の勤めている会社の強みとは一体何なのかを、きっちり詰めて考え抜いた結果でしょう。

同期の社員がいなかったり、中途入社の場合は、社内のイベントや部活動、全社横断的なプロジェクトに積極的に参加することをお勧めします。時代遅れと思う人もいるかもしれませんが、酒の席での交流、いわゆる「飲みニケーション」も社内人脈を作るうえでは大切。

優しいということは、つまり自分にも他人にも甘いということ。

僕はフェイスブックよりツイッターのほうが「仲間づくり」には向いていると考えています。ツイッターは完全に分散されたネットワークです。偶然に発生するつながりが多く、グループが離合集散するサイクルも速い。ハッシュタグなどを通じて、趣味やテーマでグループができることも多く、そこから意外なつながりができることがあります。ツイッターのつながりは瞬間的なもので、やりとりの有無によってメンバーが絶えず入れ替わる構造になっているため、馴れ合いになりづらい。

もし上司がウェブに対して知識も理解もないなら、とにかく先にプロトタイプ(試作品)をつくってしまうことです。我々も、アイデア段階ではベンチャーキャピタル1社しか興味を持ってくれなかったのに、形のあるサービスとして世に出したとたん、25社から連絡がありました。やはり、目に見えるモノがあると人はイメージしやすいのです。上司も「そこまでやったのなら」という気分になるでしょう。

自分の力でどうにもならないことは、心配しても意味がない。
【覚書き|銀行への借金返済日が2カ月後という状況で社長に就任する。上記は、返せなければ倒産という状況での発言。その後、返済期日延長を銀行が飲み、アップルは皮一枚つながることとなった。】

そもそも株式のデータベースに頼ること自体がまずい。私たちは、電卓もない時代からやってきたわけです。過去10から15年分の財務諸表を洗い直して、裏紙に手計算で分析してきました。そうやって原データを丹念に読み込んでいくと、小さな項目の変化も見逃さなくなります。

知識の幅を広げるポイントとしては、他業種の事例、エンターテイメントやスポーツなどビジネスとは別の世界の事例、外国の事例にアンテナを張ることです。とくに、ヨーロッパや新興国について知っておくのがお勧めです。日本と米国のことはよく知っている人が多いのですが、ヨーロッパや新興国についてよく知っている人は少ないからです。

私は、起業する女性の方に毎回指摘する大事な点が2つあります。1つ目は、何の目的で起業するのかをはっきりとさせておくことです。なぜ起業するのかということをしっかり自分の中で見つめて欲しいと思います。そして2つ目は、起業するということは自分の人間としての成長もあると思いますが、社会にも貢献するという思いを込めて取り組んでもらいたいということです。この2点をふまえ、ぜひ勇気を持って起業していただきたいです。

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