水尾順一の名言|上杉鷹山のサーバント・リーダーシップ

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江戸時代に米沢藩の藩政改革を成功させた名君・上杉鷹山は、「君主のために臣や民があるのではない。臣や民のために君主がいる」と述べていますが、それは現代風にいえば「部下や市民・お客様のためにリーダーがいる」ということであり、彼はその意味で、当時すでにサーバント・リーダーシップを実践していたのです。


水尾順一 の経歴

水尾順一、みずお・じゅんいち。日本の経営学者。「駿河台大学大学院」教授。香川県出身。神戸商科大学(のちの兵庫県立大学)商経学部卒業、専修大学で経営学博士号を取得。資生堂に入社。コーポレート・デザイン室課長、経営企画部課長、ビューティーサイエンス研究所課長、企業倫理委員会事務局リーダ、駿河台大学経済学部助教授・教授、同大学院教授などを務めた。

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「この仕事をやるべきか?」と考え、優先順位をつける時間が必要。少し早めに出社して一人で考える時間を作るといった良い習慣を身につけるべきでしょう。

そなたたちが、私の鼻毛が伸びたのを心苦しく思い、また世間でも鼻毛の伸びたうつけ者と嘲笑っているのは重々承知しておる。しかし、利口さを下手に鼻の先にあらわしてしまえば、他人は警戒して、思わぬ疑いや難儀を受けるともかぎらない。こうやって馬鹿のフリをしているからこそ、加賀、能登、越中の三カ国を保ち、領民ともども楽しく過ごせるのではないか。
【覚書き|前田利常は鼻毛を異様に伸ばすことで知られていた。上記は「だらしないので鼻毛をお切りください」と家臣たちがたしなめたときの返答】

友人にショートフィルムの試写会に無理やり連れていかれました。渋々観ていたら、これがもう驚愕の面白さで。「ショートフィルム=実験映画=エンターテインメント性が希薄」という先入観にとらわれていた自分を恥じると同時に、すっかり虜になってしまったんです。帰国後、その魅力を友達に熱く話すのですが、これがまったく伝わらない。ならば、実際に観てもらうしかないということで、映画祭をやることになったんです。

日本人には謙遜の美徳というものがあります。しかし、外国人と話し合う真剣勝負の現場では遠慮は捨て去るべき。何よりも、自分のアイデアの良さを押し出すことが大事であり、それを示さなくてはなりません。控えめにしていると、自信がないとみなされて、せっかくのアイデアをスルーされてしまう。

現在はお金や地位など外発的報酬による動機づけが難しくなっています。それでも昇給や昇進にこだわると、いくら働いても報われないとモチベーションは下がります。その結果、成果があがらず、ますますお金や地位から遠ざかり、さらに意欲が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

大事なのはコミュニケーション。無駄はどこに生まれるか、利益率の高い製品はどうやったらつくれるか。基本のところをわかってもらえば、海外企業も改革できる。

上司の方針が間違っているときもあるでしょう。でも、正しい方針のときは誰がやっても成果が出るんです。逆に悪い方針のときは部下次第で成果に大きな差が出る。だから上の方針が間違っているときこそ、すぐとりかかって成果を出さないといけません。そうやって頑張っていれば、直属の上司には評価されなくても、ほかの部署の上司が放っておくわけがありません。

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